中村先生へのお便りから
2022.10.30 京都北山・秋葉山
中村先生の記事から思いつくままに。
主婦の方はワクチンを2回接種した後で、ワクチンの危険性に気づいた。家族である旦那さんや娘さんに危険性を訴えたが一蹴され、3回目も接種したようだ。加えて、娘さんの子供は母親の意向に沿ってワクチンは欠かさず接種のようだ。
主婦の方をAさんと呼ばせてもらう。Aさんは家族の崩壊を嘆き、ワクチンの危険性を知らないでいた方が幸せだったとも思っている。でも、これも運命ということで目一杯生きようと決意されている。
以前にも似たような投書があったように記憶するが、このような家庭は少なからずあるはずだ。10%くらいは未接種ゆえ、周辺にも居られるかもしれない。
中村先生のブログのみ?を見ておられる方たちゆえ、トランプの存在とかメドメッドの存在もご存知ないように思えます。一人目の主婦の方(Bさん)の場合は将来真っ暗という内容でした。
11月にトランプが何かやってくれることを期待し、AさんやBさんを元気づけれたらと思う。
さて、ここでは家族崩壊の話題に限定しよう。これは深刻な話だ。我が家のような老夫婦の場合は残された期間は少ないのでどうでもいい。問題は若い連中の場合だ。中村先生の記事ですでに事例もあったと記憶する。結婚前なら別れざるを得ないでしょう。生き方の不一致というやつ。結婚して小さな子供がいるケースで夫婦が対立する場合、あるいは高校までの子供の場合は大変だと思う。私はとやかく言えない立場ゆえ、夫婦で相談としか言えない。子供が大学生以上なら、子供も接種につき判断できるので、子供に任せるしかないでしょう。夫婦がどうするかも決めなくてはならない。
意図的に未接種の連中はシェディングという言葉を知っている。ワクチンを接種していなくても接種者から伝搬(空気中、接触)する現象だ。このあたりも中村先生の記事に詳しい。この事情のために、夫婦の場合はどうするか決めねばならない。ただし、シェディングの程度は個人個人違うと思うので、場合によっては影響なしの方も居られるかもしれません。私の場合は中程度の影響という認識です。ウォーキングの皆さんとは屋外ではマスクなしで接しています。交通機関内ではマスク着用、食事会は原則なしにしています。
もし、家庭内に未接種者と接種者がいたとしても将来は決して真っ暗ではない、タイミングが合わないかもしれないが世の中の変化に期待しましょう。全ては神の思し召しと理解すれば心も安らぐでしょう。
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