過渡期を迎えている
2022.1.21 坂本・日吉大社参道
今は過渡期の時期にあるように見える。
一つはコロナ対応だ。今ひとつはバイデン政権の終わりだ。
コロナはマスコミがオミクロン株は風邪と同じということを言わんばかりの報道に変わってきた。イギリスとアイルランドはワクチンの使用禁止も謳った。日本ではマンボウの県を増やす勢いだが、これで国民の意見とますます乖離するだろう。愛さんもそろそろやめたらと言っている。
アメリカではバイデンが選挙不正を認めた。加えて、1/21はルール上でバイデン政権の終わりとなっている。すでに引用している。
一言で言えば、外国勢力による介入があったので1年間のみ傀儡政権を認めるが以降は軍事政権が担当し、120日以内に選挙で大統領を選出、となる。
これらのタイミングに合わせ、MIYOKOさんがトランプメッセージ、ホワイトハットメッセージ、コロナ対応の記事を出している。
Jさんは歴史の見直しの記事を出している。一言で言えばアメリカが株式会社からようやく元の合衆国に戻る(DSー闇から指揮権を取り戻す)ことになったということ。
バイデン政権の終わりについてはマスコミはまだ取り上げていないが、今後開示されていくと思われる。バイデン政権の終わりはDSの破局のアメリカ版であり、今後、日本も含め事態は進展すると予想される。但し、容易ではない。ロシアも進行中(先日のプーチンの演説)だが、長い過渡期の始まりの認識がいいだろう。
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Jさん; メドベッドがすぐ使える訳ではない、順番がある。あなたは健康を維持するために何か行動していますか。ワクチンを打つことは健康的な行動ですかも問われている。
新地球さん; ジュディノート(1/24 参考)
G15さん; 世界の動向(参考)
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