老化現象の顕在化

まめちるたろう

2021年12月14日 04:50


2021.12.9 京都御所

年間まとめの4回目、総集編、ワクチン、歴史、今回の健康。

今回はいい話ではない。風邪とかインフルと縁が切れた(手洗いとうがいのおかげ)のはいい話だが、手の痺れとか足裏の突起(凸)は良くない。手の痺れは今整体治療中ゆえ時間の問題でしょう。

問題は足裏の突起。2ヶ月ほど前にこれはおかしいと気づいたが、いずれ治ると思ったのが間違いだ。相当突起(膨れ)が大きくなってから、治療に入ったのが良くなかったようだ。治療の過程でいずれ小さくなると読んでいたが、どうもなかなかそうはならない。最初に聞いた内容(整体の先生の話)をよく理解していなかったとしか言いようがない。突起は親指の裏側の付け根部分。先生がいうにはアーチ崩れが原因。アーチ崩れが解消すれば、突起も消えると思い込んでいた。

先日、京都紅葉ウォークを半日実施した。靴づれのような症状が突起部分に出るので歩くときに気になるという状態だった。私の結論としては、突起がある限りはウォーキングもハイキングも無理。突起の解消を待つには時間がかかりそうなので「整形外科で突起部分を切除してもらおう」だった。

この切除につき整体の先生に相談すると、足裏は神経が走っているので切除は無理。下手すると歩けなくなるとの言い分だった。よって、このまま治療を続け、突起はあるが痛くないという状態の持っていくのがBESTということだった。従って、当分はハイキングは無理というような言い分だった。

整形外科で念押しするのも一つの手だが、当分は(あるいは今後は)ハイキングは無理ということになる。これは現時点の結論としてクールに受け取った方がいいと判断した。状況が変わればまた、違う判断をしたらいい。とりあえず、歩けなくなることだけは最優先で避けることが肝要。現時点では長く歩かない限りは全く問題ない。

このため、二つのグループ(私の運営する山の団体とわたしの属している山の団体の二つ)に提出済みの1−3月のハイキング計画は中止または見直しが必要。なお、年内の二つの企画は中止する旨連絡または掲示済み。今、くよくよしても仕方ないので具体的な企画を出す段階とか、実施の2週間くらい前には中止または楽な計画に変更しましょう。4月以降の計画をどうするかは関係者と調整して決めようと思う。無理するつもりはない。前者のグループについては解散も一つの選択肢になる。後者のグループについてはリーダーの資質にも関わるので相談しましょう。

会社OBハイクについてはバトンタッチを終えており問題なし。新規に立ち上げたウォーキングのグループについては楽な計画に変更すれば問題はないと思われる。よくぞバトンタッチを終えていたとタイミングの良さに感心する。

さて、健康の維持に関わる大和缶はどうか。「痺れで起きる(治療の効果)」という事態も解消しつつあり、大和缶の効果が問われるところだ。今後の実績も踏まえないと結論は出せないと思うが、今の結論としては、「どうも熟睡しているように見える」ということが言える。私の眠りは浅い方なので起きるのもすっと起きれるタイプだったが、大和缶をおいてからは眠りが深いためか、起きるのにぐずぐずしているように思う。他の人のツイッターでは「ぐっすり眠れて、寝起きがスッキリ」だが、私の場合は「ぐっすり眠れて、寝起きが悪い」と言える。

ーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は引用が多い。周波数をもつ水、南京、竹内文書など
愛さん; 周波数と疲れ予防 11 22 ーー エンドゥさんや吉田統合研究所の所長のアップしている周波数の共振からみの記事と類似している。面白い分野です。宇宙人にとっては既知の分野なのでしょう。
愛さん; 今の文明は昔には存在していて隠されてきたものではないか。
MIYOKOさん; 世界の動き
Jさん; 南京大虐殺はあったのか、当時の写真紹介
Jさん; 竹内文書のこと、トランプさんも気にしていた文書
新地球さん; ワクチンあれこれ
G15さん; 事態は進展する


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