なぜ異常と思わないのか
2021.12.9 下鴨神社・糺の森
ワクチンパスポートを異常と思わない異常な事態。
ワクチンは以前より利用されてきた。特にインフルエンザはよく知られている。私も2−3年前から抵抗なく打ってきた。理由は風邪をひきやすい体質(免疫力の小さい体質)と思ってきたから。尤も、ワクチンを打ってもインフルエンザにかかっていたのでどうしようもない私だった。
ところが、うがいと手洗いとマスクでここ2年ほど風邪やインフルエンザにかかっていない。一時期、喉に異常があり、うがい薬で徹底してうがいをして治した。
さて、今回の新型コロナという感染症。どう見てもインフル並みの被害なのになぜか騒ぎ立てワクチンワクチンだ。しかもこのワクチンは動物実験で効果も確認されていない得体のわからぬワクチンだ。したがって、打つ打たないは強制ではなく、個人の判断次第だった。ところがマスコミは思い切り煽りたて、ワクチンは当然打つべきとの風土を作った。面白いのは政治家は打たなくてもいいという法律を作り、また、推進部隊の厚労省の職員の接種率は10%が実態だ。
そしてこれらを異常と思わない人はワクチンを打ち、ついに接種率80%と世界のトップ水準に至った。海外では接種率が低いのでワクチンパスポートが発行され、持ってないと自宅軟禁に近い処置をとる国まで出てきた。
なぜか日本は接種率は優等生なのにワクチンパスポートを言い出した。北海道や東北はその方向で進んでいる。また、大半の企業は社員はほとんど強制となる。なぜならパスポートがないと会社に入れない。当然、取引先もそうだろう。引退した我々にも、とばっちりが来る。ワクチンパスポートまたは陰性証明書がないと行事に参加できない。日本ではいまだにPCR検査はまともな検査の認識だ。いい加減な記憶だが、どこぞの井戸水か何かも陰性だったと聞く。
「なんとか株」の流行とかいうが、計画書にしたがって流行させているだけに過ぎない。この計画書はマスコミでは流さないだろう。
緊急事態宣言と同時に感染者(陽性にすぎない)が激減するのも異常。要は数字の操作に過ぎないことの証明みたいなもの。
現在、食糧の調達が困難となるように動いており、このままいけば、ワクチンパスポートと食糧調達がつながってくると聞く。私のようなワクチンなし人間は「飢え死に」のコースに行くわけだ。
以上のことを単なる妄想と思う人も多いだろう。でも、最近報告した心筋炎の増加、死者の増加をどう見るかだ。コロナ被害が多くなっていると見るのもいいでしょう。
再び、薫さんの言葉を引用したい。
「この直観能力が高ければ、これからの時代に生きやすいんです。なぜなら、騙されずに自分で判断することができるからです。学力がある人の方が逆に危ないんですね。それは、目に見えるものしか信じていないから、見たこと聞いたことをそのまま受け取るので、自分で考えることができないんですよね。今の時代はこれが一番危険です。覚醒している人は、いろんな物事を的確に見極めることができるんです。これから一番必要なのは、直感力、見えないものを見る力、目醒めるということですよね」
再び、愛さんの「地球は丸いというところからすべての嘘が始まった」を引用する。この引用も2回目です。ーー AM3:35追加
ーーーーーーーーー ご参考
新地球さん; 世界の情勢(ジュディノート12/11)
夜明けさん; ワクチン被害の現実
情報さん; イラクでGESARAスタート
G15さん; 世界の情勢(フィルさん その2)
6:20 笠原さんツイッター; フライト中に亡くなったパイロット激増
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