陰謀が陰謀でなくなる日

まめちるたろう

2021年11月16日 03:39


2021.11.14 犬上ダムー上流側

今年の初めは「アメリカ大統領選挙の不正呼ばわりは陰謀」という扱いで、ネット界でも日本の保守が2分した。でも、バイデンの正体もばれてきて、大統領の座も風前の灯となってきた。アメリカのマスコミですら、「本物のバイデンはどこにいるか」と言っているくらいだ。ホワイトハウスもスタジオであったことも至る所で取り沙汰されている。

最近の陰謀論は反ワクチン派に向けられている。ワクチンの接種率が80%を超えたにも関わらず、何がなんでも反ワクチン派を叩きたいのだろう。逆に言えば、陰謀論を叫ぶ連中は反ワクチン派が怖くて仕方がないということだろう。さらに言えば、何がなんでもほとんどコロナ被害のない若い人に打たせたいのだろう。

そもそも打つ打たないは個人の決定事項だったのに、いつの間にか、会社によっては半強制、加えて場所によってはワクチンパスポートまで要求され出した。マスクもそうだ。厚労省は屋外もせよとは要求していないのに、政府とマスコミは煽って煽って、どこでもマスクをせよという風潮を作ってしまった。

しかもワクチン被害が世界で顕在化し、ワクチン反対運動も展開し、かつ、ファイザーの元副社長も「ワクチンを打つのは良くない」と発言しているのに、ワクチン熱は収まることはない。加えて、ワクチンの中身も紹介されだしたが、フェイク扱いにしてマスコミはだんまりだ。

これらのこと一切が「反ワクチン派の陰謀」で片付けられた。

私は反ワクチンの記事を務めて紹介してきた。FCC真実法なる法律でマスコミが真実(一方的ではなくいろんな情報)を伝えることを期待したが無駄であった。法律の効果はなかった。でもこれをもとにマスコミが裁かれる日がくると確信する。

機密開示も時期尚早(覚醒率が低い)との判断でどんどん延びている(実施側の計画通りかもしれない)とすれば、陰謀かどうかはワクチンの効果の検証(マスコミではなく身近なひとたちの状況)を待つしかない。

補足; 陰謀という言葉はCIAの作った言葉であり、CIAの作戦を妨げるような敵の作戦を陰謀と称した。ワクチンに置き換えて言えば、ワクチン作戦の展開を妨げる反ワクチン派の行動を陰謀ということで嘘扱いで片付けようとした。CIAは映画で見るような機関ではなく、選挙で見られたようにDSのために行動する機関だ。その時のCIA長官は逮捕され片がついている。ーー 5:00追加

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G15さん; 素晴らしいクリスマスを迎えよう
新地球さん; ジュディノート(11/15) 実情と計画、ファウチ・ワクチン無効発言とかワクチン被害。時間に余裕があれば11/14のジュディノートもどうぞ(ハリウッドの俳優の家が売りに出されているというお話など)


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