新型コロナを振り返る
2021.9.23 戸寺付近畑・オクラ
先日、会社OBでコロナに関してのアンケートがあった。皆さんの行動に変化が大いにあったのでしょう、どんな変化があったかなどが質問だった。
記憶ある限りの返答を紹介したい。大きくは3つ。
ひとつはコロナのおかげで山行回数が半減したこと。半減というところが面白いかもしれない。今も週に1回は山に行っている。山行が減った分、ドライブの遠出が月2回くらいの頻度で出かけている。日頃は忙しくて行けないが、こういう時期なら渋滞もなくホイホイ行ける。県内はもちろん、福井あたりにも出かけている。もちろん日帰りだ。新車のナビの存在も大きい。
二つ目は医者への信頼の低下だ。これは今回のコロナやワクチンで初めて気づいたことだ。従来はやはり一目置いていた。でも今回の騒動で医者とは一体なんだということを嫌というほど見せつけられた。コロナ、ワクチンへの未知なものへの取り組みと人命への配慮とお金儲けを並べた時、明らかにお金儲け優先とみた。医者なのに勉強不足だと思う。素人の私ですら、コロナやワクチンの勉強をしているのに本当に情けない。薬品会社ー医者ー大学教授たち、明らかに繋がっている。学会というものも一体なんのためにあるのか。自分たちの利権を守るため、非常にはっきりしている。
三つ目、マスコミの意図が大いにわかる。マスコミは国民に真実を伝えるためではなく、トップ層の指示に従い、一定の方向に民意を持っていくことが使命。一定の方向に反するものはデマ扱いで一蹴、見事な采配です。海外ではワクチン反対デモなども実施されているが、無視。ひたすら日本の民意を「コロナ怖い、ワクチン打とう」に持っていこうとしている。ここでも医者が登場する。厚生労働省はまだ、真実に近いところを伝えているが、政府ーマスコミで方向を変え、「ワクチンは個人判断」が「ワクチンパスポート、未接種は罪」になっていく。
現在、アメリカで「FCC真実法」なる法律が10月より施行と聞く。世界に適用されるとも聞く。マスコミは嘘を伝えたらその報道機関は活動停止となるようだ。実際にこのような法律があるかどうかも含め、検証できるでしょう。ーーー FCC真実法なる法が実在なら嬉しいが正直??です。一部で盛り上がっているだけ。
テレビは最近陰謀論を扱っているらしい。おかげでわたしはすっかり陰謀論者となっている。いつわたしが目覚めるのかと見守られている。陰謀という言葉はCIAの作った言葉らしい。CIAにとって不都合な連中は陰謀論者というレッテルをはり追放したのだろう。あのCIAはいまや選挙不正加担者であり、かつ長官はどこかに行ったとも聞く。CIA(テレビも含め)がなくなるとともに早晩、陰謀ということばも消えるだろう。
ーーーーーーーーーーー 新地球さんがトランプ物語を紹介しています。なぜ登場したかもわかるでしょう。
黄色いベストさん; ある米軍の主張、ワクチン拒否者を冷遇(カナダとドイツ)など3件
新地球さん; 選挙監査結果発表を一つの機会ととらえ、なぜトランプが登場してきたかを整理しています。アメリカの独立宣言から今までの歴史。
たまごさん; 選挙監査結果ー不正は明確だが、結論は選挙無効であり、トランプの勝利確定ではない。
夜明けさん; バイデン勝利を伝える日本マスコミ、ジョージア州のトランプラリーで2024年?に勝利という。イチベーさんはこの発言を嘆いていた。
関連記事