新地球とはなんぞや
2021.8.20 白山平泉寺の南谷・石畳
今回は新地球を取り上げる。大前提は以下は私の理解であり、いくつか思い違いがあると思うがご容赦ください。
新地球は2つの考えがベースにある。一つは土の時代から風の時代とか3次元から5次元の世界にいくという苦手なスピリチュアルなお話。二つ目はDSの悪行を終わらせ、金本位制のGESARAという仕組みの世界を作るというお話。一つ目の五次元の世界は理解を超えるのでサラッと説明しメインはDSの世界の終わりのお話。
五次元の世界は3次元の競争社会とは無縁の縄文文明の世界と思えばいい。逆に言えば、縄文文明を破壊したのは競争文化を持ち込んだ悪い宇宙人に作られた悪い人類だったということ。
DSの裏には悪い宇宙人がいて彼らを操作してきた。彼らは通貨を発行する権利を得て通貨発行の手数料など善良な民からお金を巻き上げる仕組み(金融システム)を作った。この結果1%人口のDSが通貨の99%を獲得してしまった。典型的には収入が数兆円の一方で収入の少ないサラリーマンの対比。稼いだお金でGOLDも買い占めた。これらは地下倉庫で保管された。DSの代表格は王室であり、バチカンだ。
通貨発行の度にお金を横取りするDSに気づいたレーガンは暗殺され、また、ケネディは通貨発行権を取り戻す寸前に911で肝心のコンピューターを破壊された。DSの巧妙な手口でアルカイダのせいにされる。ついにケネディも暗殺。
ホワイトハットなる団体が対抗として手を挙げるが相手が巨大すぎる。ついに軍(ホワイトハットか)は渋るトランプを担ぎ出す。これで2016年にヒラリーを打ち破って大統領に就任。トランプはホワイトハットやQをバックにDSに対抗する戦いを開始する。ついに、王室やバチカン、各国の首脳(ほとんどDS側)も掌握する。
この段階でバイデン(DS)との大統領選を迎える。バイデンの不正が功を奏し、バイデンの勝利に終わる。但し、トランプはDSの足掻きで不正の存在は見抜いていたので、投票用紙を含め色々と手を事前に打っていた。が、頼りにしていた最高裁や共和党の一部の裏切りで思うような展開にはならず。
DSの人類削減計画のコロナーワクチン作戦はトランプに邪魔されながらも順調に推移し今に至る。
一方のトランプはDSの小物や悪い宇宙人の抵抗が意外に大きく苦労していたが、8/22ようやく大統領(アメリカ共和国)に就任できた。但し、マスコミは無視。9/11までには作戦が終了する段取りで進んでいる。作戦の内容は我々には全く不明。言い換えると、9/11までに目標とするGESARAのどこまで行くかがわからない。
最後に補足すべき事項がある。それは子供の人身売買とか誘拐に絡むこと。具体的な内容は別の記事に委ねるとして、要は世界の著名人(政治家、芸能人、宗教法人、スポーツ関連団体、マスコミ関係など)はほとんどが子供の事件に関係していたため、DSの管理下から抜けることができず、悪いことに手を染め、最近、逮捕されていると思う。ほんのひと握りの例外はいる。メルギブソン、プレスリー、マイケル、ダイアナ、自殺したと言われている日本の芸能人など。
もう一つの補足。それは気象兵器と地震兵器のこと。特に地下施設の破壊で頻繁に発生した小さな地震、最近被害の大きかった日本全体を覆う豪雨などが身近な例になるでしょう。
決着時期が不明ゆえ、どの時点でケジメ(既存マスメディアの一掃も含め)が着くかは??だが、著名人(上級国民)は一新されて再スタートとなる。
今回は笹原さんのブログから引用させてもらいました。信頼できるブログと思っています。
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