これからの2週間強
2021.8.25 比叡山ーヤマゴボウの実
8/22にトランプが大統領に就任(憲法上)した。でもこれはマスコミの外のお話であって、世間には広まっていない。
珍しいことではない。バイデンの大統領就任式はほとんどがスタジオ撮影と聞く。バイデンはホワイトハウスには入っていないはず。従って、マスコミとつるんでやったことであって、マスコミはすっかり知っている。マスコミの後ろにはD Sという強力な後ろ盾があったので慢心している。
もちろん、選挙不正もしっかりわかっている。なぜなら、得票のジャンプも見てわかっている。マスコミの正体はこれほど強力だ。
先日の緊急放送のテストもほとんど協力せず、伝わったのは携帯の12%だけとの結果だった。
日本のテストでも同じ結果で無視。やむなく、個別にテストで侵入してカラーバー表示できることを確認して終えている。
しかし、この代償は大きい。つまり、協力しないと宣言したに等しく、次回は放送に強制的に侵入して、しかも、逮捕という事態になるかもしれない(但し、罪状は?)。
こんな状況で2週間で何が進展するのか。全く理解していない金融面が先行と聞くが具体的には分からない。優先は国際的取引の合意に関するものと思う。新貨幣での交換レートの類。国内の問題は後でどうにでもなるでしょう。例えば、旧紙幣と新紙幣の交換など、銀行の統合など。
個人個人のナンバー化での管理(スマホとかマイナンバーカード)、保険の扱い?。など個人周辺の整理。
イベントと読んでいるD Sの拠点の破壊。例えば、三峡ダムの地下にはビットコインの製造設備、人身売買の取引に関する場所、危ない行事の場所などで利用されていたらしいので破壊する必要あり。このような場所が三峡ダム含め34箇所くらいあるらしい。
フリーエネルギーに代えるための切り替え作業。
D S残党の逮捕、マスコミも含まれるだろう。そして、コロナを含め、これらを説明する緊急放送(数日)。
これらがたった2週間で終わるとは思えないので、これらのうちのいくつかでしょう。順番は不明。日本は大事な国らしいので、緊急事態宣言という活動が最も小さくなった時期に合わせて実施されるはず。従って、8/27-9/11(アメリカ時間)、日本時間では8/28-9/12になるでしょう。
我々庶民にはなんのトラブル(逮捕など)もないはずだが、切り替え停電、緊急放送による戒厳令相当にため外出禁止(日数?)、カード使用不可(切り替え工事?)などはあるかもしれない。
以上、少ない情報から思い切り拡大解釈して2週間の出来事を考えてみました。もし、何も起きないとしたら、私の情報はガセネタということでご容赦ください。あいつはおかしいで大いに結構。もう、日本も存続可否の限界まで来ているという認識ゆえ、ガセネタなら大いに結構。
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笹原さんのツイッターから; ワクチンパスポートの必要な店の前で座り込みで食事ーーーーフランス国民はこんなことをする、日本人はワクチン大好きゆえ考えられない。
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