腰痛で静養
2021.8.7 音羽山から琵琶湖大橋(見えない)
ここ2−3日腰痛が続いている。初日の痛みは消えているので犬の散歩も行きだした。台風対応で痛めたわけではない、むしろ、腰痛を抱えて台風対応の仕事をした。
きっかけも不明。もちろん原因不明。とりあえずひたすら静養で治す。
夏休み特集と思われる「宇宙もののアニメ」をYouTubeで数本以上見ている。面白い。手塚治虫をはじめとする当時のアニメ作家(漫画作家)の勉強の程度に脱帽する。対照的に私などは単なる空想という視点しかなかったので、自分の考えの狭さを大いに思う。今更反省はない。
地球はいいところだとか、人間が地球を汚しているとか、進化論(さるから人の説)が出てきたり、フリーエネルギーやメドベッドの類も出てくる。
話がコロコロ変わって面目ないが、メドベッドは3種類あって、その1種類でワクチンによる害の除去できるようだ(最近のジュディノート)。この点、イチベーさんは以前より主張していた。出どころは一緒なのでしょう。」
さて、ワクチンの害について何回も取り上げてきた。ワクチンを打った人にとっては聞き捨てならぬ内容だが、ロットによっては生理食塩水だとか、以前に紹介した1・5Hrもののビデオにあった、「シークレット;ポジティブ思考で叶う」とか、プラス材料もあるので、自分にいいように解釈していけばいい結果も出てくるでしょう。ワクチン有害はデマである(本ブログの内容は嘘)と考えるのがBESTの対応かもしれません。3回目の接種も受けるというのであれば、私はいうことはない。
65歳以上で接種率は87%、全体で46%にまで伸びています。老人の場合に接種しないのは異常とまで言われそうです。若い人には景品つきで接種を推進するようです。加えて、コロナの死者がいない小学生にも打ち始めるそうです。しかも、これを異常と思わない風土ができていることが怖い。
今の世の中は反ワクチン派は異端に過ぎない。でも海外では様子が違ってきた。ワクチンパスポート反対デモも発生している。でも日本はそもそもマスコミは無視、放送したとしてもコメンテーターは一言言うでしょう。これではコロナは収拾しないでしょう。
もし緊急放送が実現すれば、コロナーワクチンの顛末の事実関係が開示され、かつ、ワクチンを打つ業務を実施した人は裁判(ワクチン接種は犯罪)次第では犯罪者になる可能性も云々されている。ただし、緊急放送が実現(DSの敗退確定)すればという仮定での話です。
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中村先生; 記者会見その後ーマスコミは無視 ーー 読売新聞の記者からのこの質問。「お金儲けとか目立ちたいという理由でワクチン関係の情報を発信している人もいるが、中村先生の場合はどうか?」
実は、以前NHKから取材依頼があって、同様の質問を受けたことがある。質問事項として、「新型コロナワクチンについて発信することで、ホームページへの訪問者数やクリニックの受診者数に変化がありましたら教えて下さい」ーー マスコミの思考レベルはこの程度
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