緊急放送待ちの状態 6/16 第二報
ーーーーーーーー
日本での後片付けも終わり、そろそろ緊急放送というのがネット界隈の噂だが、いつも裏切られているのでタイトルに選んで見たものの期待度がそれほど大きいわけではない。自分への叱咤激励が90%だ。(アリゾナの再集計の結果が出た。もし、マスコミが無視したら、緊急放送ありの可能性が増える。マスコミはどうする。)
もちろん放送の内容の大半を知っているわけだから、放送を聞くためではない。テレビ放送・ラジオ放送の代わりに違う切り口の番組を流してほしいだけだ。
数ヶ月前に緊急放送の内容はこれだという番組を見たように記憶する。時間が経ちすぎて忘れてしまった。それほど過去のことになってしまった。
トラさんチームを恨んでいるわけではない、むしろDSの抵抗の大きさを改めて感ずる。典型的には、マスコミのトップクラスの入れ替えがあったはずだが、番組内容に大きな変化がなさそうだ。それでもNHKで「Qの陰謀論」の話も出たようだから、少しは変化しているようだ。
あと面白いのは彼らはいないはずだが、という芸能人や政治家、スポーツ選手が依然としてテレビに登場することだ。G7も実施そのものも?と聞く。「バイデンが本当にウロウロしているのか」も同じ類のネタだ。実質的にホワイトハウスが存在しないはずだが、なぜかホワイトハウスで会議があったという。
マスコミはなんでもできることを連日証明していると思う。そして、彼らはほとんど全ての真実を知っているが話せない。違う言い方をすれば、マスコミは大衆を好きなように動かすことが使命ゆえ、ここぞとばかり生き生きと動いているはずだ。でも、ネット民はそれを許さない。近いうちに全て暴露してやると思っている。
さて、緊急放送に期待することはまずは「ワクチン接種をやめよ」に尽きる。周りの人はほとんどが「ワクチン早く接種したい病」だ。なぜなら生き延びるために必須と信じている。マスコミを信じたらそうなる。ネットでは違う。ワクチンは人口削減のひとつの手段にすぎない。ここで分かれ道ができる。どちらを信ずるかだ。
緊急放送は100%ネット側の主張通りだ。ここで緊急放送を信ぜず、ワクチン接種なら、ご本人の選択ゆえ誰も何も言えないだろう。でも緊急放送がなければ、テレビ人間はワクチンを打つ。彼らは自己免疫がなくなる。なぜならワクチンはそういう意図で作られているから。
神が存在するなら、神はワクチンの無害化を終えているはず。緊急放送がない時はこれに期待する。WGIPというアメリカ(DSのことであり、一般国民ではない)が日本に行使した仕打ちを恨む。
ーーーーーーーーーーー 医者が立ち上がる
8:05 中村先生; ワクチンを打ってきた医者の反省(コロナワクチンを機会に過去を反省)
8:10 新地球さん; トランプ大統領誕生日おめでとう
8:20 夜明けさん; ベルギー医師、マスクを放しましょう。
関連記事