コロナの先も見えてきたか?

まめちるたろう

2021年05月30日 04:00


2021.5.29 YouTubeの画面よりーチャイコフスキー・ピアノコンチェルトNO1  新規購入のMAC画面を32インチテレビに映像を映して見ている。 

コロナについては昨日の記事で紹介したように人工的に操作されたものだったとCNNが紹介するレベルにきた。しかも、ワクチンは危険だということも報道されるようになった。いずれも及川さんのチャンネルだ。

この二つの記事はネットでは以前より報告されていることであり、特にワクチンについては最近の私の記事でも紹介したかもしれない。いくつも紹介したので、私も整理できていない。人工的パンデミックはトランプさんが主張してきたことだが、皮肉にもトランプさんの発言ゆえにフェイク扱いとなっていた。

及川さんのスタンスは「事実と分かれば報告」というスタンスだが、マスコミ報道は事実、ネット情報は確認後というスタンスだ。この歪なスタンス故に最近は及川さんのチャンネルは時々しか見ていない。今回はタイトルに惹かれ久しぶりだが、情報としては確認の日程分遅い。及川さんの報道姿勢としては悪くはないが、マスコミ情報はすっと伝える点が疑問。

ワクチンに対する私のスタンスは「正体不明ゆえ使用は時期尚早」ということ。この立場ゆえにワクチンについてはいくつかの資料(ブログメイン)を紹介したつもり。残念ながらYouTubeではワクチン否定は即・ボツゆえ、映像もおしゃべりもできない。このため「ワクチソとかワクワクとかお注射」という別名で語られている。ソーシャルメディアはそこまでしてくる(=いまだにDSの影響力は存在するということだ)。

地球を救いたいという宇宙人の視点からすれば、冷たいようだが、ワクチンを打ちたい人は打てばいいというスタンスだろう。いずれ生き残れないという冷めた考えだ。せっかくゆえ、面白い話を一つ。ワクチンは生理食塩水で薄めて使うらしい。現場の操作ミスでワクチンの原液ではなく、生理食塩水を生理食塩水で薄めて注射したケースも2箇所(日本)であったらしい。現場は相当慌ただしいのでしょう。保管ミスも頻発

元に遡って、新型コロナそのものは一体なんだ、ということをこれまでのネット情報と私の記憶から再整理したい。ウイルスは武漢の研究所で作られた。資金提供者はアメリカのファウチという研究所の所長。ウイルスがばら撒かれたわけだが、予定より弱いウイルスだったようだ。この間の経緯は?。厚労省がいうようにこのウイルスは特定されておらず変異種ばかりだ。

このウイルスは5Gの影響や基礎疾患次第では血栓症になる。肺や脳で血管が詰まるということだろう。ロシアでは「コロナは存在しない(ウイルスでなく細菌)」ということで、血液さらさらの薬と抗生物質で対応したという情報があり、しかも患者は全員退院させたらしい。トランプさんはイベルメクチンを推奨していたが、なぜか世界ではほとんど無視。

さてコロナの存在が?のウイルスの検査についてまとめよう。PCR検査は正規の検査ではない。ましてCT値を大きくして検査すれば陽性が増えるのは当たり前。陽性者は感染者ではない。単にウイルスのかけらを体内に持っているだけの人が大半。陽性者が死ねばコロナ死亡者と認定。がん患者でも陽性で死ねばコロナ死亡者。ここ2年間の病気の死亡者数は例年より多くは無いはず。ーー これが感染者数や死亡者の実態。

PCR検査をすれば自動的に陽性者が増える。マスコミは感染者が増えたと騒ぐ。MIYOKOさんは「陽性用の検査キットと陰性用のキットの存在」を紹介していた。ほとんど漫画だ。緊急事態宣言の発令の意味はどこにあるのだろう。政府・マスコミの立場では、感染抑制だろうが、コロナ騒動後の新しい世界・時代を求める連中にとっては今後の事態に備えての整理作業・準備作業ということだろう。

コロナのウイルスが特定されていないが故にワクチンも?だが、汎用性を持たせるため融通の効く遺伝子組み込みワクチンとなったのかもしれない?。ビルゲイツが人口削減を意図してワクチンも事前に準備していたようだが、どのワクチンが該当するかは?だ。いずれ全貌がはっきりするだろう。

ワクチン接種が進展した所為ではなく、コロナ騒ぎも収拾の時期が近い。なぜなら、コロナをでっち上げてきた連中(地球誕生以来悪さをしてきた連中に同じ)がほぼ整理されてきた(緊急事態宣言中も)から。

以上が私の記憶ベースの勝手な理解・ストーリーだ。いくつかのミスもあるだろうが、骨子はかわらないだろう。

ーーーーーーーーーーーーーー 以下、リンク漏れを追加しています。
6:46 PCR検査リンク付け
6:55 ワクチンの保存ミス


関連記事