どこまで続くパラレルワールド
2021.4.12 彦根・曽根沼ー桜
どこまで続くパラレルワールド、緊急放送はいつあるのか、ほとんど同内容だと思う。
保守も「いつまでもトランプ派」と「トランプ見切り派」に分かれている。つい最近も文化人放送局の内戦で生田さんと加藤さんが喧嘩別れした。発端は福島の処理水絡みの魚のこと。福島は昨日の記事でも言ったように何か裏がありそうゆえ、それも関係するかもしれない。
ふたつの派のどちらに立つかは、宇宙人の存在を認めるかどうかにもかかってくる。言い方を変えると、一方では宇宙人が存在し、一方では陰謀論扱いになる。
さて、先日アメリカの国防総省がUFOの存在を認めた。確かトランプさんも期限がくれば明かすと言っていたように記憶するので時間の問題だった。引用したイチベーさんの記事は隠語が多いし、過激ゆえ閲覧注意。
今回の記事で何が言いたいかと問われれば、パラレルワールドとはいっても様子が幾分変わってきている点だろう。つまり、緊急放送はしてないが、放送で話す予定のものが、世界ではどんどん出て行っているということだ。日本ではそうは思わないが、イチベーさんがいうにはマスクをしている人でも覚醒されている人がいるということだ。立場上変化なしを装っているらしい。
何が暴露されているか。今の話のUFOの存在を政府が認めた、エバーグリーン号の積荷はなんであったか、コロナはおかしい、バチカンや英皇室の異常事態、マスコミの異常行動、UFOが各国で見られていて動画が拡散、マクドや吉野家の騒動など。
イチベーさんのことを一言。彼は一般に出回っているニュースを読み上げるのが本来の記事の内容だが、コメント欄ではいろんな質問をしてくるので、ついつい話題がそれてしまう。彼のことを悪くいう人(Keenさん)もいる。でも、ずっと続いているゆえに、早とちりもあるだろうが信頼度はありそうだ。
先日ぼやいたように、最近はトランプさん周辺の動きが見えないので、話題もボヤーとしている。その点ではイチベーさんはずっと変わらず「いつまでもトランプ派」を維持し、実際の進展(例えば量子金融システムの切り替えなど)を具体例を出しながら説明している。しかも、知り合いの銀行員などの言葉も要所要所で引用している。一方、なるとさんはツイッターを重要参考資料としているので、話題の有無はそれ次第だ。
張陽さん、及川さんは宇宙人の存在を認めているはずだが、あくまで視聴者の見方重視ゆえ安易な発言は避けている。あくまで一般記事優先のスタンスだ。
こんな事情ゆえ、私はイチベーさんやKeenさんの記事を見ることが多い。がお二人とも過激ゆえ、引用は避け気味だ。但し、先を読むという点では大いに参考になる。日本人はコロナに強いと言ったのはKeenさんで何かの記事から得た情報だ。お二人の意見はポジティブな考えゆえ私にとってはいい。
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