混沌状態の継続
2021.4.8 赤坂山・キンキマメザクラ
かなみさんがいうには世界第三次世界大戦が展開中とのこと(3/9記事)。正直全く分からず状態だ。イチベーさんは相変わらずヘリが飛んでいるのでまだ逮捕劇は終わっていないという。なるとさんはまだまだ状況が整っていないとみている。
イチベーさんは量子金融システムはどんどん進行しているのでNESARA、GESARAの時代は近いという。なるとさんはJFKのテレグラムなどで事態はいい方向に進んでいるという。お二人の意見では待てばいいというニュアンスにとれる。
かなみさんは事態の把握が幾分多めにできているのか、安心できるような、できないようなふらつきを感ずる。基本、安心側は間違いない。
さて、ワクチンパスポートがニューヨーク州で採用という話も出ている。検証なしのワクチンがなぜここまで人気があるのか全く理解できない。こんな追い込まれた(パスポート要求が通りつつある)状況ゆえ、本当に信頼できる見解が欲しい。かなみさん、MIYOKOさん、JFKは間違いなくワクチンを否定していた。彼らは科学者ではなく、コロナやワクチンの存在理由からの推測のはず。ネットでみている限りは、サムケンさんを代表格としていうなら、未検証故に採用は危ないということ。
大阪の陽性者増加は単なる検査の増加の反映に過ぎないと聞く。CT値が高いので当然の帰結だ。陽性者を増やすことをやって、ベッド不足と嘆く、どうなっているのか。厚生省の官僚はコロナの正体を分かっているのだろう。営業時間延長させてまで宴会しているということは怖くないと言ってるに等しい。
そもそもの疑問。本当に重症者が増え、病院が困っているのか?。重症者が増えるといえば、PCR検査が増え、ワクチンを打つ人も増える、視聴率が増える、政治家のバックマージンが増える、誰が得するのか明確だ。ーーー 私の周辺でコロナ患者がいない(ご近所、山の知人、会社OBなど)のも不思議だ。知り合いの看護師さんから緊迫感めいた状況を聞いたことがない。
ニューヨーク州ではない、州名は?だが、アメリカで観客を目一杯入れてプロ野球の試合を実施。このために陽性者が増えたとは聞いていない。陽性者が発生していたら知事批判材料ゆえ民主党が見逃すはずはない。不思議な話だ。日本は政府主導だが、アメリカは州主導ゆえまちまち。共和党知事の州ではマスク不要のところもある。
コロナ以外のことは待ちの姿勢で問題ないと思う。いろんな事実関係がポロポロ出てはいるが、びっくりするような事態には進展してないようだ。やはり、DSの残党退治の戦い優先だろう。
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