再び新型コロナを考える 3/23 第二報

まめちるたろう

2021年03月23日 07:56

ーーーーーーー
コロナの話題をいくつか取り上げる。最近でもサムケンさんの記事をいくつか紹介してきた。さらにいくつか。

一つは吉野さんの本「霊感体質かなみのけっこう不思議な日常10」からの引用。
コロナは新しい時代(26000年周期で2020年はまさに幕開けの年だった)に移り変わるのを阻止して闇側(宇宙の闇側も含む地球のDS)が作ったウイルスで人工削減が目的だったが失敗し、企てたものは捕まりコロナは近々収束するでしょう。ーー 収束の意味は正体が分かり通常のインフル扱いの意味と理解。

二つ目は大学の先生の本の紹介であり、結論的には拡散したのは正体不明の新型ウイルスではなく、PCR検査方法だ。しかもこの検査方法を見つけた先生は採用される直前になくなっているという不思議なことも起きている。こんないい加減な検査方法の判定を信ずることはおかしいとなぜ感じないのか? 

三つ目は武田さんの言い分。一言でいうなら日本人よ目を覚ませと言っている。なぜ、マスコミの言い分をそのまま信じているのか。マスコミの嘘はすでに何回も経験しているでしょう。

さて、では一体重症患者とか死亡者はなんの病気か、という疑問がある。おそらく医者の視点からは病名が付けれるはずだが、陽性であれば、コロナ患者ということで済ましているのだろう。典型的な事例は死亡者だ。がんで死んでも陽性ならコロナ死亡と登録される。本当に馬鹿げている。懸命な日本人はいつの間に他国の判断力より低下したのか。

新型コロナの経緯を振り返ると、まだまだ疑問点がある。武漢でのバタバタ劇、イタリアなどの医療崩壊の存在、亡命した博士の話などなど色々ある。今の事態からしていずれ不思議な出来事も解明されるでしょう。

はっきり言えるのは、なんの病気でも陽性ならコロナ死亡者と看做しているとしても少ないがゆえに、この新型コロナはインフル並みでいいということ。ところが、なぜか政府とマスコミは恐怖心を煽りワクチン接種を呼びかける。答は簡単、お金が動いてるということだ。ワクチンは危険と言われているが、そんなことは関係ない、お金儲け優先の連中がウヨウヨいる。彼らは五次元の世界に行くことはない、正義の味方が彼らを捕まえて監獄に送ってくれると信ずる。

ーーーーーーーーー
8:10 なるとさん; 銀河連邦からのメッセージ、コロナのことも触れています。
8:45 コロナ本の紹介; 松田チャンネルで紹介した井上先生の本、一言でいうならコロナは怖くない、日常を早く取り戻せ。


関連記事