ワクチンのこと

まめちるたろう

2021年03月12日 05:17


2021.3.8 希望ヶ丘・花緑公園の桜

先日、希望ヶ丘の山に登ってきた。例によって大いに疲れる。加齢による疲れと自分に言い聞かせる。

歩きながらの会話が聞こえる。いつまでこのコロナ騒ぎが続くのか、ワクチン打ってスッキリしたい、などなどの話題だった。

私は聞くだけで何も言わない。言ったとしても結局は彼らはテレビ人間ゆえ、ワクチンを打つ方向に進むのは見えている。

繰り返しになるが、そもそもこのコロナの正体が不明だ。サムケンさんが厚労省に問い合わせるが返事が来ないらしい。

一方で、このコロナによる被害の実態が分かってきた(井上先生)のに、依然として、三密とマスクだ。井上先生はむしろトイレのノブの洗浄(ウイルスが大腸で増殖が多い)が大事という。武田先生は当初からこの説(空気感染ではなく接触感染支配)。

加えて、日本では死亡率は他国に比し格段に少ない状態。この状態で「得体のわからぬワクチンを使うか」という疑問が出てくる。ワクチンが?説はネットではいくつもある。サムケンさんのチャンネルミーシャのチャンネル石原真理子さんのチャンネルなど多数あり。

彼らは所詮素人(ミーシャは東洋医学専門)ゆえ、専門家の意見を聞いての見解だ。先に紹介した井上先生は専門家として時期尚早という意見だった。

これらに加えて、いわゆる陰謀論絡みの説も多くある。但し、コロナを作った連中が陰謀と言っている可能性大ということに留意が必要。混乱を避けるため、この視点の意見は今は無視するが、トランプさんの対応策が絡んでくる話になる。

ワクチン慎重論者及び「陰謀ではないという論者」の結論は個人個人で判断せよということだ。情報は提供した、あとはそれぞれの判断ということ。これは今の厚労省の結論も同じ。結局はテレビ人間とネット人間がそれぞれの持っている知識から打つ打たないを決めるということだ。テレビ人間とネット人間が言い争っても無駄、かたや「ネットはフェイク」、かたや「テレビは情報操作装置(世論誘導装置)」と立場が全く違う。

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なるとさん; 変化が進行中です。不正選挙、コロナロックダウン。
6:15 神谷さん; ワクチンを語る(武田さん)
8:20 なるとさん; 情報開示が進んでいる
8:20 及川さん; 公*党もわかりやすい政党になってきました。露骨です。


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