陰謀論を信じた私 その2

まめちるたろう

2021年02月24日 03:59


2021.2.10 湖東・田中山から比良

その1は「陰謀論を信じた私」が馬鹿だったというY新聞の記事を紹介した。その2では「まだ信じている私」を語りたいと思う。

私の陰謀論の出会いは馬渕さんのディープステートの存在発言だと記憶する。ディープステートのことを初めて知り、そもそもなんぞや、であった。馬渕さんはユダヤ系の国際金融資本家たちを指していた。彼らが手を尽くしてFRBの権利を勝ちとり、その後は戦争のたびに利益を得ていたくらいの認識を持った。

その後、ネットでいくつものチャンネルを見たが、チャンネル桜の水島さんがDSの言葉を出すくらいで、どちらかといえば、他で聞くことはまずなかったと思う。むしろ、DSという陰謀論云々の発言はどこかで聞いたかもしれない。

このため、馬渕さんのいうDSというのは本当かなという疑問も時々脳裏を掠めた。DSの当事者が馬渕さんのいう通りの発言あるいは文章で残しているので、DSの存在は間違いないなと思い直す。これの繰り返しだったと思う。したがって、私の記事でも「陰謀論のDS」という表現を使ったこともある。

ところがアメリカ大統領選挙ではDSがネットでわんさか出てきた。しかも、国際金融資本家のみでなく、国際金融資本家の指示に従う、政治家、官僚、マスメディアトップ層、大手企業トップ層、司法のトップ層、情報機関CIAや警察組織FBIなど広範囲に対し、DSという表現を使っていた。

悪い連中はまだいる。子供を誘拐する連中、子供の必要とする連中だ。特に必要とする連中はハニートラップではなくチャイルドトラップでDSの下部メンバーから抜けることができなくなる。

金銭面(収賄・贈賄含む)での悪さや子供絡みで悪さを裁くのは「ホワイトハット」であり『Q』だ。したがって、これを陰謀というのは金銭面や子供からみの悪さを隠蔽したい連中だ。まさにY新聞はそうなのだろう。反省する映画監督や俳優は何を知って反省したのだろうか。

金銭面での悪さは「ホワイトハットレポート」や最近でいえばハンターBの所業が挙げられる。子供からみの悪さはネット上ではあまりにもえげつないのかせいぜいで不明確な写真と説明くらいだが、いずれ犯罪を明確にするため、公開されるでしょう。問題のエ**島の持ち主は司法取引で健在ゆえ、いずれはっきりするでしょう。また、地下基地については軍が破壊しているのでこれも公開されるでしょう。

最後に「選挙不正」については近々どっさり証拠が出されるでしょう。「認識派」の面々もびっくりすることになるでしょう。

ーーーーーーーーーーーー
6:15 改憲さん; コロナゼロと言った政治家が誰かやっと知りました。蓮*でした。本当に政治家をやめてほしい。
6:45 すずぽんさん; 虎さんは健在です。


関連記事