世界は静かに変化を待っている 2/23 第二報
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アメリカの現状はどう見ても、静かに様子見の段階だ。今吠えるような情報はない。
一方の日本ではいろんな話題がありそうだが、事実としてトランプさんの登場の有無で局面が変わってしまうので、今云々いう気がしない。非常に情けないけど事実だ。
トランプさんは日本の誰を信頼して進めるのだろうか。建前上は菅さんだが、バイデンにお祝いメッセージを送るような人ゆえ、どうなるのか。
トランプさんは安倍さんと信頼関係が厚いように見えたが、実際はトランプさんに100%従うことが条件だったように思える。トランプさんを光側というなら安倍さんは闇側の代表格。日本に光側の人はいるのだろうか。
世界はバイデンが掻き乱したようだが、何か静かだ。ミャンマーも仮の軍事政権だが、裏に光側が潜んでいる気配。C国も光側の習近*が何かしているのか静かだ。K国は放置状態なのか一人騒がしい様子だ。ーーー あくまでネットでの情報ベースのお話だ
これまでの内容に関連し、日本に「認識派」と呼ばれる連中がいる。大統領選で「不正はあったが、選挙結果を覆すほどの不正はなかった」と唱える人たちだ。不正は陰謀だに近い考えだ。このおかげで認識派の連中は一部の保守派から縁を切られた。私も縁を切った一人。6人のメンバーが該当するが、よほどのことがない限り彼らのチャンネルを見ることはないだろう。
トランプという人物をどう見るかが分かれ道だったと思う。単なる共和党の一人の大統領候補と見るか、世界を変える逸材と見るかでしょう。私の場合はC共への姿勢、ウイグルへの姿勢、国際機関への取り組み、安倍さんとの親しさなどから、トランプさんは何か違うことを直感的に感ずるところがあった。大統領選を通じて、「ホワイトハット」「Q」と出会った。それでやっとわかった。トランプさんの後ろの支持母体の大きさを知った。「軍」を掌握していた、というより「軍」の支持で選挙に出た経緯(2016年)がある。
「ホワイトハット」「Q」から得た情報は濃かった。安倍さん含め、世界の首脳のほとんどが不利な情報を突きつけられ、従属することを誓うことになる。要はこれまで地位を利用して悪さをしてきた。オバマやヒラリーも同じだ。この後、2020年の選挙となる。反トランプ勢力の選挙違反工作は世界レベルで実施されることになる。絶対にトランプを当選させてはいけないほど追い込まれている。逆にトランプは選挙不正は読んでいるので証拠を残すことに全力を尽くすことになる。ーーー 反トランプ派にとっては「Q」の存在は陰謀論でなきものにしたい筆頭のもの(先日の読売の記事に関連)
認識派の話がここまで発展してしまったが、結局はトランプさんを並みと見るか、何か違う逸材と見るかが、認識派と光側の分かれ道だったと思う。
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