トランプ応援団と消極的応援団
2021.1.29 ご近所ーロウバイ
アメリカの状況が見た目、小康状態ゆえ浮気者のように他のチャンネルとか昔に世話になった雑誌の広告などをつらつら眺めていた。
昨日の記事で紹介したが、いつの間にか参政党のボードメンバーから消極的トランプ支援者の二人が姿を消した。一時期、篠原さんは考えの違ったメンバーも包み込むのが参政党と言っていたが、やはり根本的な違いと見做されたようだ。
虎ノ門ニュースから消極的トランプ支持者一人抜けたようだ。ニュース女子の司会役も交代だ。
昔購入していたWILLとかHANADAの3月号の広告を見ると2つの雑誌の違いがはっきりする。WILLは半分はアメリカの大統領の話、HANADAは少しだけ大統領選という扱いだ。編集者の好みの問題ゆえ、責任のない他人様がとやかく言えないが、それぞれの販売冊数はどうなっているのか?
アメリカ大統領選の時は及川さんのチャンネルなど多くのチャンネルが選挙不正の話で盛り上がっていたが、バイデン決定後の今は数点のチャンネルまで落ちた。但し、若い人のチャンネルでは依然盛り上がっている(選挙中と選挙後でチャンネル数は変わらず)。ざっといえばこんな感じだ。
この事情から新たにいくつかの新規チャンネルと出会った。連邦ニュースさん、Keenさん、愛さん、なるとさん、ピコ次郎さんなど。それぞれ特徴があり、タイトルを見て視聴している。愛さんは占いが専門だが、周りのお友達がいいのでしょう、お話は味がある。「なると」さんはコメントを大事にして会話形式で進めているため、発言は軽くない、含蓄ある発言となっている。(従来から視聴のチャンネル;MIYOKOさん、石川さん、BBニュースさん)
新規のチャンネルを見ていて思うのは、情報の取り方、扱い方、伝え方の違いだ。このお陰で及川さんの「伝え方」の記事を見てしまった。肝心の第二章のフェイクのところが飛ばされてしまったので消化不良だ。
今回のタイトルで伝えたかったのは、「情報の取り方」については結局のところ、相手(伝える側)と私との暗黙のキャッチボールがうまくいうかどうかにかかっているように思う。見ていて直感的に合う合わないを感ずることがある。私の判断基準はそれだと思う。記事の雰囲気、言い方、伝わり方などなどだ。
私の本記事はなんとなく合う人の記事を貼り合わせたものと言っていい。当然フェイクかどうかの判断も相手とのやりとりで判断する。例えば「1/20までに***があると言ったが、何もなかった」というケースは多々あったかも知れない。でも「それを含めて作戦」と言われたら納得してしまう。なぜなら途中経過に過ぎないからだ。要はトランプさんに大統領になってほしい、それまでの経緯はどうでもいい、そんなところだ。
ここがタイトルにある消極的支持者とは相容れないところがある。消極的支持者は積極的支持者のことをトランプ信者と宗教的扱いをする。見方によっては正解だろう。でも先に言ったように相手(情報など)とキャッチボールしていて直感的に何か違うと感じている。しかも、トップの交代とか停電とか子供救出劇などいろんな事実が厳然として存在する。彼らは「トップの交代とか停電とか子供救出劇」の説明はできない。単なる偶然の一言で終わり。
うがった考えをさせてもらうと、今のバイデンは無茶苦茶な政策を実施してる。また、菅さんもそれに近い政策・行動を実施している。これらは全て我々を目覚めさせるためのお芝居ではないのか。トランプさんはそれほどの余裕があると思える。実際にバチカン含め逮捕劇が進展している故にそう思う。なるとさんは「妻に暴行事件もなぜ今か」と疑問視、富士山麓の火災も? など。日本も動き出した。
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参政党; 神谷さんと松田さんの対談でPCR検査の異常さ、ワクチンの危険性(従来のワクチンと異なり遺伝子の注入となる、副作用は数年の時間が必要)を訴える。個人個人でワクチンの危険性とコロナ疾患の危険性を天秤にかけること。
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