都市伝説が現実になるかも(アメリカの2021年/1月) 12/30 第二報

まめちるたろう

2020年12月30日 07:52


2009.2月 明神平

第二報は第一報の補足版になった。これは予期せぬこと。

BBニュースさんの記事は長いので雑く見てしまう。今回は3本を見直した。10 20 30

わかったことはBBニュースさんは石川さんの補足説明をしているということだ。石川さんの記事で? という部分はBBニュースさんが説明している。以下私の理解。

DSの裏ボスはイタリアの二つの家だ。この家の実力者は12/18に逮捕されたので、その部下たるオバ*たちはただただ逮捕を待つだけの立場。この12/18にトランプ側が勝利宣言をした。ーー わたしはバイ**が逮捕された日と勝手に誤解していた

トランプさんは独立宣言の内容に則って作られたNESARA(すでに説明済み)の実現を目指している。両議院の解散・総選挙・大統領の新規選出はNESARAの20項目のうちの8項目の実施そのものだ(4ヶ月以内に実施云々)。

そもそもDSはイエ**会が母体(ジョージタウン大学で人材養成・とっかかりがペンタゴンだった)であり、日本にも手が伸びている。今回はアメリカの治療となる。時間はかかるがいずれ日本も含めた全世界が対象となる。

こんなところです。これでアメリカの1月に起きることは理解できる。嬉しいことにはいずれ日本のDSも??

以上、BBニュースさんが言うように信じるも信じないも自由です。都市伝説ゆえ。1/20過ぎたらはっきりするだろう。

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石川さんのワシントンレポート(AM11) ; 
ペンシルベニア州で有権者数に比し投票数で17万票多い、一方、バイデンはトランプより8万票差で勝利していた、という事実が正式認定。
1/20以降の段取りが決まっているので、1/20には大統領はトランプに決定の予定。
パンデミック法案につき4つの条件付きで署名したが、大手メディアは肝心なことは無視、仕方なく署名というニュアンス。ホワイトハウスHPで公開済み


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