大きな物語が展開中 11/27 第二報
2020.11.26 比良・蛇谷ヶ峰山麓
これから紹介する内容について陰謀と言われようが、デマと言おうが勝手だ。好きに解釈したらいいでしょう。
さて、第一報で報告したのはクマさんのレポートの最新版等でした。ジョージア州でパウエルさんが訴えを開始したなど。
追い討ちをかけるように及川さん、SUGIYAMAさん、改憲君主党さんもほとんど同内容の記事を取り上げています。どの記事がいいかは好みの問題。
クマさんの、ちと古い記事ですが紹介します。この記事はパウエルさんの最終的なターゲットを示している。これまでクーデターとか、正義と邪悪の戦いとか、民主主義と共産主義の戦いとか言ってきたが、ターゲットは不明だった。この記事で名指しで言っている。ディープステートという言葉もついに表に出てきた。
まずはジョージア州の裁判がどう転がるか。国家反逆罪ゆえ司法取引も出てくるだろう、これによりさらに全貌が見えてくるだろう。また、これらの証拠から怖気付いた民主党、ドミニオンなどから内部告発も出てくるだろう。ディープステートへの対応はそれからとなるだろう。
正式に訴えを起こしたことをマスコミはどう対応するか、嘘だろうと言っていた一部の保守はどうするのか。バイデンが大統領になったらと架空の話をしていたコメンテーターはどうする。菅さんはどうする。いずれも興味津々ゆえ、目が離せない。
こんな状況で桜を見る会で安倍さんが嘘をついたと野党が追求。呑気に別世界で政治をしてようだ。
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