トランプは両輪で前進、勝利を掴むだろう 11/25第二報
2020.11.21 日吉大社参道
昨日はGSA絡みのフェイクニュースが流れた。トランプがお先真っ暗でギブアップとのこと。
事実はGSA局員たちが恐喝されているがゆえに彼らを守るために政権移行手続を認めただけ。あとは裁判でケリをつけるからと伝えた。これらのことはお話ではなく、文面で残っている確かな話。トランプは頑張ってくれてありがとうと感謝していた。
さて、これら一連の出来事が誰の記事が確かな話なのかをはっきりさせてくれている。従来から視聴している及川さん、SUGIYAMAさん、最近見出したJCUさん、改憲君主党さんなど。取り上げる範囲は当然違いますが、内容的には同じ。彼らは上っ面だけを見ているようなことはしていない。彼らの結論はトランプ側弁護士とパウエル弁護士の両輪で敵を踏み潰すということ。但し、パウエルさんは国を守る(法を遵守する)ため共和党の不正も許さないということ。
繰り返しになるけれども、ネットニュースは誰が発信しているかで分類すればほぼ100%は信頼できるニュースが見れる。大事なことは信頼できるニュースでのみ先が読めるということ。
対照的にマスコミのアメリカ大統領選情報はほとんどがフェイク。一斉ゆえ、誰かがコントロールしているはず。
今週中にパウエルさんはびっくりする証拠を突きつけるはず。楽しみだ。上記政権移行手続はどうでもいい話だ。
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ネットの難しさは確かな情報を流す人を見つけることに尽きる。水間さんは以前から言っていた。ビジネス保守は嘘つきだと。要はお金次第では発言を容易に変える連中ということでしょう。今回の大統領選挙は私にとっては篩い分けのいい機会だった。今後、数人、数グループとお別れです。彼らは単に商売人でした。
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