パウエル弁護士の離脱について  11/24第二報

まめちるたろう

2020年11月24日 08:06


2020.11.23 東近江市・瓦屋禅寺

パウエル弁護士がトランプ側弁護士団から離れた。その理由ははっきりとしないが、張陽チャンネルの言い分が最も良さそうだ。SUGIYAMAさん及川さんもそれぞれコメントを出しています。トランプ応援団の立場からは問題なさそうの認識でよさそう。

本日の第一報の後段で登場した改憲君主党チャンネルでも触れています。彼の説も興味深い。

実は、今回より先の「張陽チャンネル」と「改憲君主党チャンネル」も登場となります。お二人とも非常に面白い。

アメリカ大統領選を通じて、私にとって有益な人、どうでもいい人が、はっきりと色分けされたように思えます。これは個人個人の好みゆえ、仕方のないことです。本当にリトマス試験紙となっています。どうでもいい人の番組は見なくなりますのでこのブログから自然消滅します。

もう一つ言いたいのは、今度の大統領選挙は「事実は小説より奇なり」という諺がピッタリということだ。張陽さんだけではない、ジュリアーニさんも言っているように、今回はどう見ても「クーデター」だということ。あまりにも計画的、範囲の広さ、外国も絡む、ひょっとしてCIAも絡むという大掛かりな事件としか言いようがない。パウエルさんが刑事事件として本格的に戦うという姿勢を示したこともその証明だ。

SUGIYAMAさんが言っているように、不正の証人がこれほど出てもマスコミが頑として不正を自らがみつけようとしない。非常に異常な事態と言える。これは「クーデター」(誰かが取り仕切っていてバイデンを何がなんでも大統領にする。別の言い方をすればトランプを潰す。)としか言いようがない。もし、トランプさんが勝利すれば暴動が各所で発生するかもしれない。トランプさんの凄さはそれも読んでいるということだろう。

そうは言っても、今後、誰が勝利しようが、これら動きが「クーデターではなかった」、かつ「暴動も発生しない」ことを切に願う。

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パウエル弁護士の声明公開; 共和党内にも不正に絡む人がいるようだ。このためトランプ陣営から距離を置いたと取れる。大きな敵と戦いますという宣言だ。 11/24 AM9:40 追記


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