トランプは孤軍奮闘なのか

まめちるたろう

2020年11月23日 04:29


2020.11.21 坂本・慈眼堂

シンディさんがアメリカの視聴者にコメントを求めて大統領選の感想を聞いています。

結論的には若い人でもバイデン支持者が多いということ。結論を急ぐわけではないが、教育から徹底しないとアメリカも潰れるということ。トランプさんは教育から手直ししないとだめと自覚されているようです。

通常の生活(一般のマスコミの中での生活)では民主党支持が自然のようだ。リベラルゆえ聞こえがいいということだろう。保守では古臭い。これまでの視聴の結果を踏まえると民主党=(日本で言えば)立憲民主+自民2F派。私はこれまで民主党はアメリカの発展考えていると思っていたが、それは間違い、グローバリストの集合体。民主党の対C姿勢はポーズだろう。C国はバイデン派支持のようだ。

さて、日本の自虐教育は確かにアメリカの占領政策が発端だった。が、結局は左に乗っ取られて今に至っている。アメリカにも孔子学院があり、廃止の動きはトランプさんに代わってからだ。左の方達は本当にすごいことを世界的規模でやってきたということを、アメリカの現状(選挙や若者たちの考え)を見るにつけ痛切に感ずる。

やはり、C国のみの力ではない、国際金融資本なる人たちの無尽蔵なお金が不可欠だ。国連やIMFや他の団体、組織全てにつき言える。儲ける集団の存在が大きい。ーー 民主党政権で特定の人たちが儲かるということ。

これらシンディさんの記事にも関わらず、大いに盛り上がっている雰囲気もあり、まさにネバーギブアップだ。このパワー(目覚めつつあるパワー)が勝利することを期待。日本にこのパワーはない。ネットで見るかぎり、まだ選挙結果が出ていないーー客感的事実ーーという政党もない。
エポックタイムズの総集編に相当する記事。不正の種類、民主党と他の個人・団体とのつながりなど。


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