アメリカ大統領選挙

まめちるたろう

2020年10月18日 09:18


2020.10.16 生駒山ー額田山展望台よりあべのハルカス

アップ忘れが常態化してきた。危険信号だ。最近で2回目。
バイデンのスキャンダルが露見、と同時にネット規制。残されたメールからわかったようです。一方で、真偽不明という名目でネット規制もかかったようです。

ネット規制はC国の言葉と思っていたが、アメリカでも通用することにびっくりだ。裏の力があるように思えてならない。

いずれにせよ、アメリカではトランプ側のマスメディアと反トランプ側のマスメディアが共存しているので、一方的ということはない。むしろ正常だ。

かたや、日本はどうだ。公正中立を綱領にしたマスメディアが事実を報道するならいいのだが、平気で嘘をつく。A新聞の嘘はいくつも事例があり、このおかげでK国やC国が日本を敵視する事態が継続する。

正直、自民党も多くの悪さをやってきたし、今もどう見てもまだ悪さをやっている。これらを追求することは全く問題ない。どんどんやればいい。でも日本を貶める行動はいただけない。特にCとかKに利用されるような記事を書くのはどうか。但し、彼らが入り込んでいるはずゆえ、直ることは今後も期待できない。

サンケイの記事でもピンキリだ。いろんな記者がいる証拠だ。サンケイのいいところは間違った記事に謝る姿勢は持っている。A新聞と対照的。以前に紹介したが、慰安*報道の謝罪文(英文)は検索できないように操作している。露骨な手を使っている。ーー ケントさんが一時期追及に健闘。

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参政党が地方選挙で惨敗したようだ。ネットの情報はほんの一握りの人たちで共有化されているという証明だろう。まだまだこれからでしょう。がんばってください。

同じようなネタで思い出したことがある。C国からの企業撤退の話で数千社が名乗りあげたという話が一時期あったが、どうもガセネタだったようだ。確かなことはいずれ痛い目に合うことが見えているので検討しないといけないということ。最近聞いた話だが、ある身近な会社はこれからC国に進出したいとのこと、社員はずれた判断(先述のこと以外も含め)に嫌気がさし若いひとは止めていくらしい。経営者が判断につかっているマスコミの情報がずれているのだろう。これがいまの日本の実態。



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