スランプ
2020.10.6 最新の我がディスクトップ画面
こんな時期もあるでしょう。体調は悪く、世の中の動きも不本意。
こんな状態ゆえ、YouTubeも娯楽番組が多い。吉本、コント55、サンドウィチマン、サスペンスドラマ、時代物ドラマ。
多くのサスペンスドラマを見ていて、これはいいドラマというのが20 本に1本はある。紹介したいが記録していないので無理、覚えてもいない。
体調の良くないのは腰痛だが、マッサージで幾分楽になった。本当に体にガタがきてるとつくづく思う。そろそろ無理に体を使ってきた報いが来ているのかもしれない。腰が悪いとドライブもやめておこうという気になる。そうは言っても適当に優しい山には行くつもり。バテルことより、山に行けないことの不自由さが実感としてわかる。
世の中の動きも不本意と思っていたら、水間さんがインドネシアの女性の記事を紹介し感動されている。内容は戦時中のアジアでの貢献のお話。こういう話は日本人が話すとやらせ扱いだが、該当国の人の話だと真実であることを改めて思う。
日本学*会議の悪行(日本が好きでない行動・17分後くらい)とか、杉田水脈さんの活躍は少し紹介してきたつもりだが、左のみなさんの広範囲の活躍には本当に脱帽だ。特に杉田さんは普段は表に出てこないのに、きっちりマークされていて、これはという発言があれば、聞こえの悪いように加工してニュースにまで持っていく。すごいパワーだ。逆に杉田さんもすごい。彼女はいくつもの修羅場をくぐっているがめげない。自分の信念を通す。だから放って置けない重要人物になる。
さて、こんな状況下だが、ムンさんの正体もはっきりしてきてアメリカも距離を置いてきた雰囲気だ。国民がムンさんを選択したわけだから我々は見守るだけ。中途半端でなくスッキリはする。
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