モンゴル語の使用禁止
2011.6月 芳州庵 根上りケヤキ おじさんの山旅6ーチル写真館より
モンゴル語の使用が禁止になるようだ。当然ながらデモ騒ぎとなっているようだ。支配されることの怖さを物語っている。ウイグルは強制収容所の存在と人口の制御（お産コントロール）。
沖縄や北海道のC国支持の日本の方たちはどう思っているのだろう。それを望んでいるということでしょう。
今や北（指導者の交代）やC国（世界から離反）は目まぐるしく変化しているが、不思議なことに支持者たちの元気がなくなったとは聞かない。むしろ次の安住の地として美味しい日本をターゲットにしているのかもしれない。
もう一つの話題は新コロナ対応のこと。
アメリカに亡命した「えん れいむ」さんはウイルスの危険性を継続して訴えている。以前からウイルスの正体（作成過程）がわからないとワクチンは作れないと言っていたが、今回はC国のワクチンも使用不可という結論のようだ。彼女は専門家ゆえ信じたいのだが、日本の学者（テレビに出ていない学者）は免疫ができているとか、ウイルスは弱体化しているとか、言うなれば通常のインフルエンザ同等との位置づけだ。彼らの言い分を支持したいが故に彼女の意見は信じたくない内容だ。専門家同士で決着させてほしいと心底思う。
最後の話題は石＊さんの二人。
二階さんからも見放されたので行き場をなくしたようです。一部のタレントさんが石＊さんを支持しているようだが、支持理由が面白い。論理的で説得性がある。もっとも面白いのは世論調査で石＊さんは大人気とのこと。裏から見ればマスコミとして推薦したい人を言っているに過ぎない。
もう一人の石＊さんは綺麗な女性だが、いろんなことが見えていないのでしょう。どうしようもない。トップも見えていないのでしょう、ずれずれだ。自分たちが仕切っているという奢りが出ている。
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