話題の国と話題がなくなった国

まめちるたろう

2020年08月13日 04:11


2020.8.12 比叡山・イワタバコ

話題の国はお隣の大国、話題のなくなった国はお隣の小さな国。

K国の話題がネット上で本当になくなった。話題が時々出てくるが、提供者はK国の関係者のように思える。結論的には無関心な対象国なのかもしれない。ムンさんの嘘も露見してきて支持率も降下しつつある。日韓議連のおじさんたちの影も薄くなってきた。安倍さんの土下座像、徴*工訴訟を踏まえての現金化騒動など日本は呆れ返って、無視を決め込んだのだろうか。

一方の大国の話題は多い。最近の筆頭は香港での逮捕劇だ。但し、即、保釈となったようなので反響の大きさにビビったのかもしれない。輸出もほとんど止まったことから経済の停滞が始まったが、内需拡大でカバーするという。でも、ほとんどが低収入の家族ゆえ、実質無理。そもそもそういう国を作ってきたのだから今更無理。幹部連中のとんずら、洪水、三峡ダムの状況、食糧危機、尖閣攻略などネタはつきない。

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日本でも話題の主は健在
テレビで活躍中の上さん、相変わらず嘘を言うので高橋さんがバッサリ。確かどこかの薬品会社の役員かないかをやっていて、PCR検査薬も販売中ゆえ、検査せよと言って当たり前。蓮*さんといい関係(連携プレー)にあるらしいが納得。

嫌いな知事の一人の大胆な発言、「コロナ発生店は閉鎖せよ」。呆れてものが言えない。よくぞこんな人を選んだという感想しかない。責任取らない知事の典型的な人。

森・元総理については確かにいい印象はない。が、李登輝さんの葬儀に参列してスピーチするのはやはり只者ではない。要はマスコミが嫌った人物なのかもしれない。やはり大きな人物というのは目線が違うということか。

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閻麗夢博士(アメリカに亡命したウイルス研究者)の発言については先日も引用した。彼女の意見は悲観的ゆえ採用したくないが、武漢ウイルスに詳しいだけに無視はできない。 C国にあるウイルス研究資料がないとワクチンが作れないという。


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