車旅 422号で青山高原に、帰りは477号で武平峠

まめちるたろう

2020年08月04日 03:41


2020.8.2 比叡山延暦寺・鎮魂碑

8/2PMは体調維持のため比叡山(大比叡)に行き、昨日8/3はタイトルの車旅に。

8/3AM6時発、帰宅は13時ゆえ概ね7Hr 250Kmの車旅でした。
コースは422号8:00ー165号ー(青山高原・三角点756m9:00?)ー163号ー23号ー306号ー477号10:30?ー(武平峠800m)ー477号。422号と477号の車旅と言っていいでしょう。途中の時間は記録なしゆえ?

結局、山には車で2回登ったことになる。422号で青山についた後のコースは全く白紙であった。青山峠からドライブウェイがありそうなので、初めてゆえ行こうかなと思い立つ。なんと標高750m近い三角点近辺まで車道が整備されていた。生憎ガスのため景色はなし。

306号から1号で帰る手もあったが、昔よく出かけていた武平峠800mに行こうと思いたつ。トンネル付近の駐車場には30台くらいの車があった。平日だが、学生と老人たちは休みでしょう。

渋滞はほとんどなく、順調な車旅を体験できた。青山高原のドライブウェイは予期していなかっただけに大いに楽しめた。

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及川さんのレポートでフォルクスワーゲンがウイグルの強制労働のおかげで安価に車を製造していたというびっくりな話。ウイグル民族がC国の指示でいろんな工場で強制労働しているという話は以前にも報告した。この時は日本の企業も元を辿れば強制労働で作られた部品を使っているかもという内容だったが、このフォルクスワーゲンのネタは工場で働いているとのこと。

週刊誌のスクープ記事で教科書検定の調査官に北のスパイが関与という内容。最近の検定で自由社の歴史教科書がこれまでの実績にもかかわらず、変な難癖で不合格となった。このため識者から検定に異常ありと話題になっていたが、どうも上のことが関係している可能性が大。Mさんのいた文科省ゆえなんの不思議感もないというのは情けない話だ。


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