車旅 一号線(滋賀ー三重)
2020.7.27 なぎさ公園ーひまわり
昨日のハイキングは雨天中止。心は出かけるつもりだったので車で1号線の旅をすることに。
結局は野洲川近辺からなばなの里まで行く。立ち寄り先は関宿のみと言っていい。6時発13時帰宅、距離は往復250Km弱。行きは1号線、帰りは421号線(永源寺ダム通過)であった。
行きは四日市あたりで通勤渋滞となり、なばなの里まで3.5H要した。なばなの里は開園が10時ゆえがらんとしていたが、花の市場は開いていた。途中で立ち寄った関宿ではところどころ古いところが残っていると理解。中途半端かもしれない。観光地としてお金をかけて残すか、成り行きに任せるか、スタート時点での長の考え方次第であることを痛感。、
帰りの421号は慣れた道(滋賀県側)ではあるが、石槫トンネルの便利さを改めて思う。便利ゆえにトラックが多い道だ。
天気が良ければ日本海に行く予定だったが、天気が悪いとわかり、三重県側の1号を選択。
南西に171号、西に9号、東に21号、南東に今回の1号、国道の車旅が続きます。疲れを考慮し、早朝発、昼過ぎ帰宅のペースだ。
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最近、ネットでは水間さん、及川さん、SUGIYAMAさんの3つの記事がメインであとはプラスアルファーという見方をしている。最もアメリカからのC国情報としてNTDTVや大紀元はタイトル次第では見ている。
今回は水間さんは特段の事情(外国人の入国)からみ、及川さんは南シナ海での米中戦争開始、SUGIYAMAさんはアメリカに配達される種子の話。
水間さんは外国人の入国からみ故どうしてもコロナの話題に落ち着く。大事な点は「特段の事情という理由」で外国人が入国しておりしかも陽性のものもいるということ、さらに官僚は勝手な事情で国籍不要としているのでどこから入国したのかということしかわからない。要は日本は入国の容易なザルの国ということ。
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