アメリカの本気度
2020.7.2 東近江市・延命公園
香港への一国二制度破壊に対する制裁が動き出した。及川さんがわかりやすく解説してます。香港自治権法に至っては香港への内政干渉そのものだが、そんなことができるのかと大いに関心がある。
何はともあれ今の状態では多くの民衆が逮捕され無期懲役相当が目に見えているから何とかしないと大変な事態になるでしょう。
この時期(北京コロナ、洪水、香港など)ゆえトップ陣が指揮を取るべきだが、雲隠れして表に出てこないらしい。
こういう大変な時期にむろいさんがテレビで変な発言をしてネットで大騒ぎだ。SUGIYAMAさんとKAZUYAさんの記事を取り上げる。医療関係者の奮闘を蔑ろにするような発言をする神経にはほとほと呆れる。と同時に、SUGIYAMAさんやKAZUYAさんにテレビの情報が伝わる仕組みに感心する。私は彼らの記事でやっと知る。現役看護師も一言。
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九州・球磨川が氾濫とのこと。以前から指摘しているように災害対応はお金を使うべき。お金はコロナ同様国債発行で賄う。まだ余力はあるはず。九州のみでなく全国で必要なところを優先順位をつけてやっていくべき。被害が発生すれば、余分のお金が必要ゆえ、事前に使うべき。政治の責任が大きい。かつ責任の一端は財務省の緊縮財政推進と彼らに知恵をつける御用学者が担うべき。先日指摘した池*さんと辛*さんも同罪。ーーーー 以上藤井聡さんの言い分の代弁のつもり。
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