それでも行かねばならぬ
2020.6.22 比叡山ー ヤマゴボウ
昨日の記事の続編だ。C国に戻りたい日本人が多数存在する。これが実態ゆえ今後どうなるのだろう。
以前から紹介していた三峡ダムの決壊の噂も根強く存在する。今回の記事はメイカさん情報の水間さんの指摘ゆえ、即決壊とは言わないまでも、決壊を前提の企業進出の心構えが肝要。決壊で数億人に被害、武漢も川の底ということ。
はっきりしているのは党の幹部連中の大半はは海外に家族・財産を移しているので全く怖くないということ。民衆は噂は広がっているが逃げ場がないということ
この三峡ダムは決壊と言われてから数年経過しているがゆえに正直どうなるかは?? 今回の豪雨に耐えたら素人目にもまだまだ持ちそうに思える。が、メンテに手もいれていないようなので決壊待ちであることは間違いなさそう。
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K国は現状相当悪い状況にある。北との関係、経済、アメリカとの関係などなど、いくらでもありそう。が、この状況でも日本の歴史遺産にクレームだ。軍艦島絡みだが、日本を嘘呼ばわりしている。この件は日本人と扱い(併合状態ゆえあたりまえ)で同等だったのに難癖(映画まで作って嘘を拡散)をつけている。
C国も厳しい状況なのに尖閣、南シナ海でうろうろし、オーストラリアに制裁を加えているのと同じパターン。
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