新旭の桜は満開

まめちるたろう

2020年04月11日 04:53


2020.4.10  新旭ー桜とノウルシ

昨日は2回も投稿してしまった。経済支援のいい加減さを訴えたかった。安倍政権も情けないけど、本来は庶民の味方の野党はもっと情けない。庶民の味方ではないことを披露したことになる。野党はC国とK国の好きな党と言い切っていい。但し、維新と国民民主は違うと聞く。

昨日は比良のフデリンドウとアブラチャン(当初アブラチャンと見ていたが、葉の様子からして図鑑で見るとシロモジかもと判定)とクロモジのその後の成長を見に行った。時間があったので新旭の満開の桜も見に行った。

フデリンドウは盗掘されほとんど残っていなかった。アブラチャン(シロモジかも)とクロモジの違い(花と葉の様子)は理解できた。もう1回行ってアブラチャン(シロモジかも)は間違いないかを確認するつもり。

新旭の桜は満開だった。概ね600本の桜があるようだ。道路脇の桜ゆえ写真を撮るのは難しい。なんとかノウルシとの組み合わせで撮ってみた。

今年はコロナ騒動のおかげで3回もほとんどおなじ場所を訪れたことになる。歩けなくなったときに琵琶湖周辺で楽しめることが確認できたと言う変な結果になってしまった。

恐らくウォーキングとかサイクリングしている連中は琵琶湖周辺の良さに気づいていると思うが、車党にとっては大いに新鮮だ。

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小池さんが言う、「社長と思っていたら中間管理職だった」、よく言えば経済担当の国、悪く言えば金を出し惜しむ国、と人命優先の都の争いだ。情けない話。他国を見倣え。愛知県を選ばない理由がよくわかる(休校要請を拒否、愛知トリエンナーレ主催)。


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