北琵琶湖桜鑑賞車旅 その2
2020.4.6 奥びわスポーツの森・桃
4/3は一人で車旅、今回4/6は家内と二人旅となった。
土日を開けたおかげで新旭の琵琶湖湖岸道路の桜は5分先から8分咲きくらいに変化。今週末には満開でしょう。他は満開から散り始めの様相であった。今回は菜の花と桜の組み合わせが良かった余呉川には行ったが、余呉湖には行っていない。8時発の13時帰宅という5Hrの車旅であった。
長浜の湖岸道路も新旭の湖岸道路も桜並木の距離とか本数は分からないが、海津大崎に続く長い桜並木として人気も出るでしょう。水車のある旧道の駅も復活するんではと思うくらいに期待できる。地元の皆さんの努力の成果。
本来なら、今回のコース(琵琶湖大橋ー近江八幡・八幡堀ー長浜・湖岸道路ー余呉川ー海津大崎ー近江今津・ハマダイコンーノウルシー新旭・湖岸道路)に彦根城・長浜城・奥琵琶湖パークウェイなどを追加すれば半日ではなく1日コースが組める。
海津大崎はさすが桜の名所です。平日ながら駐車スペースはなく4/3同様車からの桜鑑賞となりました。コロナ騒ぎがなければ外れた場所に車を止めてウォーキングも楽しんだのですが、今回はゆったりできません。
来年以降に期待しましょう。
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昨日記事で取り上げたC国の実態を本当に知りたいと思う。単に世界の国々との対比という視点からで他意はない。天安門事件でも文化大革命でも結局は死者は??であった。モンゴルでの死者数も??。もしくは、そういう国だということを認識しないといけない。投資しても持ち出しは不可の国。安価でできるときは価値があったのでしょう。
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