おまいう

まめちるたろう

2020年02月27日 05:13


2020.2.24 湖南アルプス・富川道(谷道) -- 久しぶりの大人数山行

先日の山行で腰を痛め、その腰の痛みをかばったがために家事(犬の世話)の最中に尻餅をつき、重症化。当分は自宅静養とする。座った後の歩きが辛い状態になる。
見方によってはなんでもない話だが、実はここ数日間、どこか体調が悪い兆し(どこの場所かは覚えてないくらいの程度)はあった。その結果は腰痛で顕在化しただけ。

さてテーマについて。一昨日のサンケイの電子版を見てびっくり。いずれも「おまいう」という記事。
一つ目はいつも安倍批判のみで自民党に居続ける石*さん。ここぞというときに発言されて目立つ人です。ネット民はいつものことゆえただ呆れていると思います。なぜ立民に入党しないとかと囁かれている人です。おっしゃっていることは正論ですが、もっと早い段階なら拍手喝采。

二つ目はまさにC国のコメント。アメリカの早い対応を非難していたのに、暖かく見守っていたため対応の遅れた日本を非難。親*派は唖然でしょう。

新型肺炎が流行りつつある頃、A新聞や立民は、経済への影響からC国民を締め出すべきでないと主張していたと記憶。感染が拡大しつつある今は戦術を変え検査体制の不備を訴えているようだ。後述の手もあるが、それは無視して検査オンリーの主張、安倍政権打倒が使命ゆえ仕方ないでしょう.。この件は別の観察もあるので明日紹介。

私がネットで得た情報から判断すると、被害はインフル並み故、騒ぐことはないということ。従って、方法は二つ。一つは一般的な行動パターンで心配なら医者に行く。今一つは医者に行き新型肺炎にうつされるのは嫌なら家で我慢、せいぜいで薬局の薬くらい。それでも熱が続くなら保健所へ。要は直す薬は現状ないので対症療法しかない。どうしようもなくなったら通常とおり救急車だ。これで良いのではないか。むしろパニックになれば武漢並みとなり怖い。
追加;K国の大邱では検査無料のおかげで医療崩壊が発生と聞く。野党の好きな言葉でしょう。これが本当に我々の望むことか。ーー リンク動画は過激ですが彼は異常な人物ではない。
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先日、疑問点として、統計的視点から発言する人はなぜ入国禁止などの処置を云々しないのかと指摘した。どうも多少の違いはあっても2−4ヶ月で収束することが統計上言えるようだ。但し、現状把握がしっかりできていないなら収束までの期間は狂ってくる。。日本のデータは正しいと皆信じている。

上の推論にもかかわらず、医者の対応(受け入れ側の対応)を考慮すると、入国禁止はどう見ても適切な処置であることに変わりはない。ーー 私見

武田さんが興味深い話(どの記事かは失念)をしていた。2−4ヶ月で収束する理由も明確ではないらしい。得体の知れない免疫性なるものが時間とともにできるらしいという科学者らしからぬ発言もされていた。言い換えると「人類生存の法則」なるものが存在するのかも知れない。

追加;K国で集団行動を慎めという状況にもかかわらず、反ムン****デモがあった。マスクなしのもの、高齢者もおり、英の特派員は信じがたい、おかしいと漏らした。


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