ネット情報の凄さ

まめちるたろう

2020年02月14日 05:24


2020.2.9 近江今津-ザゼンソウ

厳密にはネット情報の凄さを語る資格はない。なぜなら新聞やテレビを意図的には見ていないから比較ができない。

サンケイについてはデジタル版を見ている。

昨日と先日にメイカさんの動画を紹介した。内容は本当に過激で嘘じゃないのと思える内容もあるが、メイカさん(日本に帰化)の経歴や実績などを調べていくと信頼できる人であることがわかる。とすれば、現実はとんでもない方向に進んでいることになる。

昨日のメイカさんの報告では、要は北京に入ったWHOは何も解明しないで帰るだろう、トランプさんは真実(コロナウイルスの発端)を知りたいのでなんらかの手を使うだろう、生物兵器を使ったことを示すために何かやりそう、というように理解。

メイカさんがどこで取材しているかも?ゆえ、まどろっこしい点はあるが恐らく取材のため現地に入っているのでしょう、そこで昔のコネを使っていろんな情報を得ているのでしょう。

タイトルの「ネット情報の凄さ」は現地情報がご本人のフィルターだけで入ってくるということ。テレビであれば、現地情報ー通信社のフィルターーテレビ局のフィルターー放映ということゆえフィルターは最低2枚、恐らく人のフィルターも数えたら数倍のフィルター後の情報だ。

反面、確かに事実確認にどれほど注力されているかは?ゆえ、100%事実かどうかは不明。でも情報の中身はあまりにも凄いに尽きる。

先日、武漢の状況ということでC国人の情報を伝えたが、結局は「日本人ではない(C国視点)」というフィルターがかかっているので付いていけない部分もあった。その意味ではメイカさんは日本人の視点(保守)ゆえ素直に聞ける。

今の日本ではC国人(湖北省以外)はフリーパスゆえ、感染者がいると見ていい。日本人の健康状態がいいから感染していないと言える。でもいつまでこの状態が継続するか、一旦崩れたら??。予防には注意・留意しましょう。

藤井厳喜さんの意見に同意です。


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