漸く、生活パターンが正常化
2019.5.27 希望が丘ーガンピ(製紙原料のひとつ)
4月の連休前くらいから体調を崩し、10連休後、復帰したと思ったが、5/8山行(大和三山)で幾分冷え込んだこともあり、再び体調を崩すきっかけを作った。5/13の山行(比叡山)ですっかり体調を崩し、再び2週間の静養となった。
5/25 5/27(いずれも希望が丘)と復帰戦が漸く満足のいく結果となり本日5/29を迎えている。
加齢に伴い免疫力が低下しているということでしょう。免疫力アップのサプリは服用しているので、免疫力を低下させる行動は慎むべきなのでしょう。
ネットで免疫力低下で調べてみると
ストレス、タバコ、暴飲暴食、冷え、睡眠不足の5つくらいが挙げられている。タバコは吸っていないので関係なしだが、ストレス、暴飲暴食、冷え、睡眠不足はありうるなーという項目。他の情報。
暴飲暴食は先日のCGSの番組でも取り上げていたが、腸に負担をかけると免疫力低下ということでは合致。睡眠不足は不整脈で目が覚める時期があったのでありうるなと思う。冷えについては、もともと冷え症ゆえ困難度大。ストレスは生活してるわけだから仕方ないでしょう。
とすれば、意図的にコントロールできるのは暴飲暴食くらいかな。不整脈も薬でほとんど治っているので睡眠不足は解消方向。ストレス発散という意味では吉本とか映画鑑賞もいいが、そもそものストレスの発端となる政治についてはもっといい加減に扱うことがいいということでしょう。本も適当に流すくらいでいいのか。
暴飲暴食はやはりもっとも留意すべきでしょう。腹一杯食べるとか、大いに酔ったということはなしにしましょう。
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