油圧ジャッキの購入

まめちるたろう

2019年05月07日 04:06


2019.5.6 油圧ジャッキ

タイヤ交換で右肘を痛めた経験(既に1ヶ月を経過したが肘の痛みは治っていない)からこの冬のタイヤ交換を考慮し油圧ジャッキを購入した。

これに絡んだいつものお粗末な話を2題。

宅急便でジャッキが届いた。玄関先で受け取るときに2度びっくり。まずは大きさ、次に受け取ってからの重さ、概ね60cmの長さで重さは16Kg。

何がお粗末かといえば、大きさと重さは仕様に記載されているので購入前にちらと見ればわかること。ところが見ていない。お向かいの息子の使っているジャッキのイメージで購入している。

お粗末のパート2は、ジャッキポイントがどこかも知らずに購入しているので、サイド掛けの場合はアダプターが必要という認識なし、加えて、ジャッキアップ後の下降防止のためのジャッキスタンドにつき不要と思っていた(パンタグラフの利用)。

ジャッキポイントは実績のあるサイドと決めていたが、アダプターがいるとは全く思っていない。ーー 手動ジャッキ(パンタグラフ)の経験から
ジャッキスタンドはパンタグラフの転用を考えていたが、ジャッキポイントを車体の中央としたとき2つが必要ゆえ準備するのがベターとわかる

ということで、アダプターとスタンドは別途手配。ジャッキポイントの場所は取説には説明がないので、行きつけの修理屋さんに聞くつもり。

なんでも経験と言ったらそれまでだが、この件はお粗末でした。但し、大きさと重さにつては後々考える(購入後YouTubeで学習)と適当だったようです。

なお、タイヤの重さは20Kgくらいゆえ、それよりは軽いということで、よしとするかという典型的な自己満足・自己正当化で完結。

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いよいよ本日は更新GPSの昔風使い方のデビューです。昔風使い方というのは古い軌跡をいくつか入れて、それを参考にして新しいコースを行くという使い方。
前回の大和三山の場合はスタートもエンドの同じゆえナビの機能を利用した。今回はナビの機能は使わない。


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