久しぶりの新聞購入
2018.10.24 京都南部・鴨谷の滝へ
先日、山に行く途中の読み物として本を持参することを考えたが、仕掛かり中の本は大きいので断念。
駅でふっと思いついてサンケイ新聞を買った。いつの間にか110円になっていた。
何年ぶりに購入したかも定かでないくらい、相当過去の話です。過去はいろんな新聞を買っていた。
読み始めて思ったのは、記事にある署名。全てではないが知っている名前がある。
単にネットで一方的に知っているだけだが、不思議なもので知り合いに思える。
記事を読んでも知り合いの記事を読んでいる感じになる。不思議なことです。
同じ思いを持つ仲間という状況になる。
これを機会に本を持参できない時は新聞を買おうと思う。
会社にいる頃、出張の時に週刊誌を買うケースが多かった。当時は特にお気に入りの雑誌や本はなかったと思う。
強いて挙げればパソコン雑誌くらい。
今、山以外のどこかに出かけるときは、しっかりと本を持参する。パソコンを持参してネットを見るよりお手軽だ。
テレビは録画分のみしか見ていない。以前より絵画とか彫刻は見ていたが、最近は歴史物も見ている。歴史ヒストリアの類。
最近の歴史勉強のせいで漸く歴史番組についていけるようになった。テレビはまた違った切り口で放映している。
歴女は聞いたことがあるが歴爺になったのでしょう。
常識がなかったといえばそれまでだが、自分にとってためにならない歴史物は見たくないでしょう。
「日本はすごい」という歴史物は本当に楽しい。
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