習近* 再考

まめちるたろう

2018年08月29日 04:25


2018.8.27  比良・蓬莱山

水島さんの番組「どこへ行く中国習近*政権[桜H30/8/25]」
を見る。3Hr番組ゆえ正直、全て見るには根気がいります。

細かなところは動画にお任せして、要はEUやアメリカが足並み揃えて、C国対応しているのに、日本はズレズレ。特に産業界の資金投入計画は他国にすれば信じがたい行動だ。また、C国シンパの自民党員の行動・発言はどうしようもない。C国の意図を認識しているはずゆえ、弱みを握られているとしか思えない。

また、一帯一路の構想が頓挫しつつあり、習近*の今後に大いに絡んでくる。

但し、習近*の失脚とC国の衰退とは全く別問題。並行して進んでいる軍備増強も考慮すると、習近*を超えた、党なのか、官僚なのか、裏の勢力なのかの存在を仄めかしている。

私の理解は概略こんなところだが、雑い人間ゆえ大いなる勘違いは大いにありうる。

最近アメリカでC国のスパイ(政界にいた)が捕まった。K国の慰安*像の指揮者だとのこと。日米の離反を目的と見ている大方の予想通りでしょう。

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A新聞の慰安*報道の謝罪の報告の閲覧不可につき、テレビや新聞で報道されているのでしょうか。トンデモナイ出来事と思うが、世間一般では「関係ないよ」なのでしょうか。
安倍三選、沖縄知事選などは良い方向に進むと言われていますが、憲法改正などは理解が十分に理解を得られていない調査結果となっているようです。石破さん達がマスコミで大活躍しているから当然の結果なんでしょう。石破派の私の知っている若手議員はどんな思いなんでしょうか。2項廃棄が一転して時期尚早に変わっています。納得できないはずです。


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