冬のドライブの思い出
2001.2.3 日光にてカントリースキーを楽しむ
タイトルにふさわしい写真を探したがないので止む無くカントリースキーのトレースの写真となる。
2000年前後は出向で栃木にいた。山しか趣味はなかったので雪であろうが、凍結であろうが、日光、那須などに出かけていた。
これまで冬のドライブで生きた心地がなくなった経験が1回、トンデモナイところに来たという経験が1回、びっくりした経験は何度もあるでしょう。
生きた心地がなくなった経験; 場所は高速道路のどこか? 轍のある高速道路で走行車線の遅い車を追い越すため追い越し車線に入ったが、轍がきつく走行車線に戻れない状況で、後部のトラックにドケドケとされたとき。轍はゆっくりスピードなら越えることは容易だが、スピードだでていると壁のような存在ゆえ、越えることは容易ではない。恐らく轍の低いところで脱出したのでしょう。
トンデモナイところに来たという経験; 場所は福島県の山道のどこか? 雪の降る山道で周囲が真っ白ゆえ道路の境目がわからず超ゆっくり運転。地元の車は抜いていきます。
2001.2.3 車とカントリースキー
びっくりした経験; ① 吹き溜まりの粉雪でも車を寄せ付けない(滑る感じで対向車線に追いやられる) ② 山の凍結道路でゆっくりの運転なのに90度回転し(コントロール不可)、ガードレールに接触寸前で止まる ③ 高速道路で轍を越えるときに90度回転、後続車がおらず無事
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