特定健康診断の結果
2016.1.24(日) 綿向山・北尾根
10時前に綿向山山頂に着くと、北尾根にわざわざ行くひとがまだいないのだろう。踏み跡が埋まっている。たまたま上の写真を撮ったくらいでカメラの電池切れのため、北尾根の先に行くことを断念して下山している。
本日ご近所の医院に行き、健康診断の結果を聞いてきた。話題にしたバリウムの胃検診の結果はまだでていないが、他は全く異常はないといううれしい?結論。先生はすばらしい結果だと褒めるが、日常的におきている気管支炎や粘膜の弱さによる風邪、腰痛、冷え性などの診断項目はない。
なにかすっきりしない結果です。免疫性などをチェックする項目がないのが本当に不思議です。免疫性不足が原因で肺炎となり死ぬ人も結構いるのに、なぜか、がん検診(肺癌、胃がん、他の癌)は追加してでも検査するのに、本当に不思議です。
現状、自分なりに気を使って(健康食品やお酒)いるので調子がいい。もっともこの状態(調子がいい)でも鼻炎対応の薬はまだ飲んでいる。この状態で氷点下の綿向山に行っている。だから調子がいいと言っている。
最近、会社OBのHPのトップの背景を大胆に(自分のレベルでの)変えた。非常に不思議なもので変えたときは、これはやり過ぎと思っていたが、いまはすっかり慣れてしまった。慣れとはこういうものかと大いに感心した。オーバーに言えばこれが変革ということかもしれない。例えば、身近なところでいえば、服装やヘアのセット具合、メガネのデザインなどなど。いい悪いとは次元の違うことで、好みの問題ともいえるし、変化対応力ともいえるのだろう。HPのトップの背景の変更がこれほど意味があるとは新発見でした。
補足; 自分のHPのトップではなく、なぜ会社OBのHPのトップを変えたのかーーーー 従来の会社OBHPトップのデザインに対する批判があり、変えざるを得なかった。外注を検討すると宣言を受けたので、限界に挑戦ということで変えた次第。これが限界ゆえ、✕判定を受けたらあっさり手を引きます。自分のHPについては自分で満足しているので変えるつもりはない。
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