情報源のこと
2022.3.19 皇子山公園ー初御代桜
以前はYouTubeが情報源だった。次に段階ではブログも情報源に加わった。なぜなら、一部にYouTubeはブログのコピーの場合もあったから。そして、次のステップはツイッターやfacebookやテレグラムであった。YouTubeやブログで時々引用されている。この事情から、ツイッターやテレグラムも登録した。facebookはすでに登録済みであった。
この中でテレグラムは難しく登録したけど使い方がわからない。ツイッターとfacebookは見るだけで、自らの書き込みはない。
言えることはツイッターが先頭を走っているということ。もちろん、facebookやテレグラムを使い切っていないという前提だ。ツイッターの良さは例えばAさんのツイッターで最新情報が見れるとともに、横のつながりも観察できる。横のつながりの影響は大きい。BCDEさんの情報も見れる。BさんからFGHIさんの情報も見れる。CさんからJK LMさんの情報がみれる。
何がわかるかといえば、Cさんは私とこの点でスタンスが違うとわかる。そしてCさんのブログの中身が納得できるケースもある。Cさんはチェック不要のお気に入りBOXに入る。この作業は非常に役に立つ。本音で記事を書かない人もどこかで露見するから面白い。
今は非常に大事な段階にきていると思う。ゆえにポーズだけの人もいるように思える。まさに直感を働かせる時だと思う。ある人は3月で決着するといい、ある人はウクライナー台湾ーイランーイスラエルと続くという。これでは3月決着は無理でしょう。
ウクライナ情勢を見ていると、マスコミのやり方のえげつなさがよくわかるとともにDSも相当追い込まれていることが実感できる。なぜなら、ウクライナの世論誘導が限度を越していると思えるからだ。クライシスアクターの起用、古い写真や動画の活用、これらはいずれバレるのに採用している。コロナの手口とおんなじだ。帰国した人が嘆いていた、日本はここまでレベルが低かったのかと。
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