情報の正しさ

まめちるたろう

2021年12月06日 02:54


2021.12.3 剣(右・雲あり)と毛勝三山ー呉羽山より

情報の真偽については何回もテーマとしてあげてきた。これまでのまとめは結局は直感によるしかないだったと思う。そして、間違っていたら軌道修正したらいい。そして間違っていたらという判断自体も正しさは?ゆえ、死ぬまでこの判断が継続することになる。

例えば、地球は球体だという説を考えよう。地平線は真横に真っ直ぐだとか、富士山が相当麓まで見えるとか、球体を否定する事実があるが、球体説はずっと継続している。人工衛星からの映像はまさに球体を映している。ところが、CGで容易に作ることができる映像だ。球体派は全て(学会、教育、宇宙業界、マスコミ、政治家など)の分野で掌握済みゆえ全く問題視されない。

ここにフラットアーサーなる連中の活躍の場がある。残念ながら学会の場にはない。彼らは疑問点を持っているが、球体派は徹底無視を貫く。議論してはいけないテーマなのだろう。これはまさにコロナーワクチンと同じだ。つい先日、井上先生が学会でコロナとワクチンのことを話したと聞いた。2年経ってようやく違う意見が出されたということになる。ネットでは井上先生は2年前から活躍されていたと記憶するので2年遅れだ。

宇宙(天文)学会?のことは全く知らないので迂闊なことは言えないが、フラットアーサーは似たような立場でしょう。そもそも日本のフラットアーサーは海外に比し新参者が多いはず。

歴史学会?も同じでしょう。マッドフラッドの存在は無視でしょう。タルタニア帝国も無視でしょう。陰謀論扱いだろう。ーー エンドゥさんを無視してリンクはあえて面白いところとリンク(話の中でエンドゥさんが登場)させました。

結局何が言いたいかというと、権威ある学会は違うストーリーは受け付けない場所ということだ。そしてその学会ストーリーは球体派と同じで関連する部門は全て抑えられていて学会ストーリー(例えば球体説)しか認めないように仕上がっている死んだ組織になっているということだ。

これがこれまで紹介してきた「スライブ」とか「シークレット」(トランプ登場までの経緯)とダブってくる。笹原さんのブログもその一例だろう。

ここまでの話は「DS」対「反DS」の戦い(愛さんの記事の続編で登場するはず)と見ていい。この次のステップは反DSでもいろんなグループがあるということだ。

これについてはこれまでにテーマにしたこともあるので結論だけを言いたいと思う。自分に合うものに従うに尽きる。そして合わなくなれば離れ、合うものを見つける。おそらく直感に従うことがBEST(直感依存は覚醒の一つ)と思う。但し、これの追求は死ぬまで続くと思う。そして、やってはいけないことは「個人攻撃はだめ」ということ。「意見を求めるのはいいが、信者になってはいけない」ということ。判断は自分責任で行うこと。

今回は原稿を書いてから、愛さんの「歴史は?」と薫さんの「覚醒とは」を見つけました。いずれも記事の中で直感ということばが出てきて、私の好きな言葉ゆえびっくりした。直感の重要性を再認識させてもらった。また、ハナリンさんは講演会の感想の記事だったが、タルタリアの存在が話題になったようだ。これも原稿の後で見つけた。やはり、歴史のうそが現時点で大きくクローズアップしてきたということでしょう。フラットアースやマッドフラッド(泥洪水)を伝えてきたエンドゥさんの存在は大きい。そして、話題になる前から彼の記事に着目していた直感の正しさを単純に喜びたい。ーー 一部追加

ーーーーーーーーーーー  甲さんがいうには閲覧注意で、わかっても安易に漏らすなという動画です。
甲さんのツイッター; バチカンNO6の 前編、 中編、 後編イチベーさん解説 ーー 残念ながらいずれも私の理解を超えているので解説できません。日本の成り立ちとかYAP遺伝子のことだと思います。

ーーーーーーーーーーー
おじちゃん; 世界の出来事(’ジュディノート12/5)
G15さん; 世界の動きーー 当てにしないで見守る


関連記事