私の情報源
2021.9.23 京都府道40号沿いの黄色い花
私の情報源についてすでに記事を出した記憶がある。但し、中身は覚えていない。おそらくYouTubeと本・雑誌(YouTubeで宣伝されたもの)だったのではないだろうか。
今はどうか、発端はYouTubeだが、そのネタはブログやツイッターが多い。最近の私の記事ではYouTubeよりブログが多いと思う。YouTubeは及川さんのように情報を集め、自分なりの見解として、顔を出して報告するタイプはトップクラスのやり方でしょう。但し、この手のやり方は2種あり、YouTubeの約束事を遵守して分野を制限する方法と、YouTubeに対決して隠語で見解を言うタイプの二つがある。及川さんは前者、イチベーさんは後者に属する。
以上がトップクラスと思うもの。次のセカンドクラスは顔を伏せて報告する場合。このケースはほとんどが隠語使用でYouTubeに対抗する人たちだ。サードクラスは他人のブログをそのまま転用してコメントを少し入れると言うケース。4番目のクラスは他人の記事をそのまま読み上げるだけのケース、楽してお金儲けのコースだ。
ちと、タイトルからズレてしまったが、要は元ネタはブログやツイッターにあると言うことを言いたかった。この事情から私の引用はブログ(元ネタに近い)が多くなってきた。YouTubeを引用するときはYouTuber自体の見解のある場合のはず。
最近はもっと早い情報を知りたいと言うことでツイッターにお邪魔している。見れないケースがあるので私もやむおえず登録した。お世話になっているツイッターをいくつか紹介したい。彼らはそれなりの人物ゆえ、横でも繋がっているようだ。
かんろさん、笹原さん、イチベーさん、鳥居さん(勝手な命名)、エンドゥさん
例えば、地震があったとする。誰かが地震波を入手し、自然か人工かを言ったり、誰がやったかものコメントに対し、いや違うだろう、これこれの事情がある、など言うなれば彼ら同士で何らかの見解を出そうとしている。すごい連中だ。従って、彼らは決めつけるようなことはせず、広く門戸を開放している。
本来の学会の姿だろう。今の学会は主たるストーリーがありその路線の人が学会を取り仕切る。逆に言えば、そうでないと学会に入れない。以前に賑わした学術会議(共*党系団体)は典型的事例でしょう。コロナやワクチンへの見解、歴史教科書への見解などなどあげればキリがない。そう言うのが学会ゆえ、権威があるはずがない。このような学会はいずれ消える運命にある。物事は動いている、それが見えない連中は取り残されるだけ。
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かなみさん; ワクチン拒否で解雇(アメリカ)
Jさん; イベントの一つ・ドル陥落か。
花子さん; 緊急放送前のイベントの中身とは、わかりやすく列挙しています。
夜明けさん; FCC真実法の適用、本当に実施されるかどうかが正直?。実施されたらマスコミは全て崩れる。花子さんのリストにないのでイベントとは別物。
夜明けさん; マインドコントロール衛星を破壊したので、地球人は正常化へ。宇宙人を信じない人にとっては意味不明。
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