琵琶湖疏水ウォークからなぜか、ニコラ・テスラ登場
2021.3.8 希望ヶ丘・花緑公園ーシナマンサク
4月を間近に控え、桜ウォークを企画した。琵琶湖疏水ウォークだが、今回は蹴上から伏見までのロングウォークを初めて企画した。
さて、琵琶湖疏水でスッと浮かんでくるのが大津から京都までの傾斜の精巧さだ。但し、あくまで素人の視点であって、プロの視点ではない。概ね12Kmの郷里で4mの落差ゆえ、3mで1mmの落差だ。あと、私の記録ミスでないなら、日本初の鉄筋コンクリート橋、水力発電、電車。水路閣やねじりまんぽの存在など、技術の凄さを持っている。
ここで浮かんでくるのはテスラだ。彼は物理学者でエジソンの部下だった人物。不思議なもので歴史で有名なのはエジソンであり、テスラはまず教科書には出てこない。彼は天才であり、フリーエネルギーを取り出す方法(地球の自転を利用)を見つけた。ところが、お金儲け主義者にとってエネルギー代が「無料」というのは強敵ゆえ、「ないもの扱い」となってしまう。この都合でテスラも存在しない人になってしまう。エジソンもお金儲け主義者だったようだ。テスラでもう一つ、369の法則。宇宙と関わってくるようだが、以下の内容とピッタシだ。
実は世界にはこのような技術がいくつもある。が、フリーエネルギー同様、存在が許されないようだ。メドベッド(医療用治療機)、反重力技術、瞬間移動技術、ルッキンググラス技術(予知技術)、宇宙旅行など、数千の特許が握りつぶされていたようだ。ーーー お話であって私は見たことはない。
すでに話しているNESARA、GESARAの世界ではこれらが使えるらしい。宇宙人の存在を信ずる人であれば、これらの技術の存在は「ありうるなー」と思えるはずだが、マスコミの世界に生きる人(テスラは存在せずエジソンは天才)にとっては理解不能の世界ゆえ、時間をかけないと納得できない世界だ。
昨日話したように、金融システムは切り替わっている。私の理解しているのは金本位制(金に対応する分しかお札を作れない)になっていて、かつ、以前の仕組みではお札を作るたびに、DSに借金したことになり、無条件に幾分かのお金が流れていた。DSに流れるルートは切れたので彼らに貢ぐ必要は無くなった。むしろ、彼らがこれまで貯めていた金は全て没収し、各国に配布の段取りができている。ーー 理解はいい加減です。
以上、私にふさわしくいい加減だ。でも、「みずほ」でしつこくトラブっているのは事実。芸能人たちの異常な行動(聖火ランナー辞退、番組降板など)、会社トップの交代劇の継続、地震や火事、停電の続発などの説明がマスコミでうまくできればいいのですが。テスラを尊敬するイーロンマスクが蓄電施設建築中。すごい偶然だ。
テスラ以降のお話は単なる陰謀論(嘘)だという結論も大いに結構。3月一杯で決着はつく。残念ながら4月1日にずれ込む話もある。12月以降、マスコミでがなんら変化の報告がないゆえ、トランプファンは結構追い詰められているようだ。じっと待つしかない。
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