ネットニュースの重要さ
2020.11.23 東近江市・瓦屋禅寺(紅葉はもう終わりだろうー落ち葉多し)
アメリカ大統領選挙を実例としてネットニュースの重要さをいやというほど知ることができた。
まずマスコミということで、アメリカのFOXと日本のサンケイを取り上げる。
FOXはこの大統領選を機会に変節してしまった。いずれ理由がわかると思うが、真実の報道(選挙結果が出ていない)ができなくなった。代わりにニュースMAXが健闘中。
サンケイは今変節したわけではない。従来より、アメリカ大手メディアのメッセンジャーに成り下がっている。なぜ支局があるのか不思議な新聞社だ。日本では代わりのニュース社はない。共同通信など通信社はA新聞と同類。
本来サンケイがすべきことを我那覇真子チャンネルがやっている。まさに現場の情報だ。
及川さんとSUGIYAMAさんと李真実さんのチャンネルは大紀元やエポックタイムズや恐らく独自のソースで情報を得て整理して報告されている。公開の早い英語版で閲覧されていると思う。
他、シンディさん(カナダ)、深田さん、茂木さん、フィフィさん、Miyako angelさん(アメリカ)など本人の登場(もしくは人物が特定できる)される時々のネタ(ネタ元はバラバラ)もある。実績からして信頼度高い。
私は日本向けに翻訳後ゆえちと遅い、「大紀元とかエポックタイムズの日本語版」を見ている。このため、早い及川さんの記事の引用が多くなる。
以上が私の情報源の全てになる。はっきり言えるのは、アメリカや日本のマスコミの情報はフェイク(まだ選挙結果が出ていない)だということ。エポックタイムズは「だれだれが有利という選挙結果がまだ出ていない」ことを公言している。ニュースMAXは直接見ていないので選挙結果見解は?だ。
最後にネットニュースの信頼性だが、ドイツでサーバーを確保したという話題が好例になる。この話題はまさに取り上げ方がバラバラで用心深い人は取り上げていない。いずれはっきりするはず。いま言えるのは、サーバー確保は確かだが、主語が不明。この重要性はまだ??。トランプさんの弁護士たちの発言は重い。さすが有能弁護士です。
今後ドミニオンの不正、郵便投票の不正、偽造投票の不正などがぼちぼちと明らかになっていくでしょう。
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この上記内容にピッタシの記事を見つけました。政治系個人チャンネルのランキングです。いつも紹介している及川さんは1位でしたが、他の番組はランク外でした。でも概ね5本位は見ている番組でした。かつ、その評価もほぼ同じような内容でした。コメント欄の記載事項も大いに参考になった。
上念さん、KAZUYAさんについても同じような見解を持ってみています。非常に大事な点は間違ったこと(フェイクとは限らない)を言った時は修正しないと視聴者は見ているということです。上記で取り上げたドイツのサーバーが例として上がっていた。
結論的には、記事をアップしている人たちの言動は厳しくチェックされているということです。マスコミの質とは雲泥の差です。これは本ブログにも適用されることゆえ嘘はつけません。ついたら謝らねばなりません。
トランプ側の弁護士が離脱ということであり、本日も2報を出します。
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