ブログの整理 その4

まめちるたろう

2020年10月28日 04:26


2020.10.27 記念すべき「ブログの初記事」2012.9.28

最近はYouTubeのネタも少なくなってきて、取り上げづらくなってきた。

このため、どうしても今実施中のブログの整理(2014−2015年ゆえ5年前)の話になってしまう。

結論を言えば、本当に私にとっては貴重な忘備録になっていると言うこと。通常の人なら、非公開の日記としているところをわざわざ公開前提とした日記を書いていることになる。

パソコンの購入実績とか、OSの変遷とか、デジカメの購入実績とか、確かに個人にとっては記憶に残したいものだろう。但し、他人様にとっては全く関心のないところだろう。

一時期、K国ドラマやK-POPに凝っていた。その時の感情もよくわかる。ネットでのK国叩きも文化は別だろうと言っていた。その後、K-POPの歌手たちの異常な行動とか、来日する歌手も国内では反にちで通しているとか、そんな報道を知るにつれ、文化は別だろうと言うのは単なる願望であることを見せつけられたことになる。彼らはそんな教育を受けているから、まず、直ることは期待できない。

運命の皮肉と思うのが、そもそもYouTubeの発端はK-POPの歌手のPVの視聴であった。そのYouTubeでK国のあり姿を知ることになるとは夢にも思っていなかった。うちの母親が生きていたら言うと思う。「これが運命だ」と。

あとは極めて不健康であったと言うこと。膝痛、腰痛、風邪の3点セットのため、1ヶ月の休養はザラ。今は膝、腰は確かに治療中だが、運動不可と言う状態ではなく、山行とお付き合いできる状態、むしろ、体力の衰えで皆さんに付いていけなくなった状態。一人なら行けると言う状態だ。風邪に至っては新型コロナ騒ぎ以降全く風邪の気配はない。予防処置が取れていると言うことだろう。

パソコンのフリーソフトにも大いに世話になった。このおかげで何が有料であるべきとか、大事なことを勉強させてもらった。大事なことはC国とかK国の無料ソフト・安価ソフトは要注意ということ。これもYouTubeで得られた情報のおかげ。

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C国の輸出管理規制施行(12/1)に伴い、日本企業は米中いずれかを選択せねばならなくなった。日本技術会議でC国と研究提携している場合は日本単独では動けなくなる。どうするのでしょうか。1000人計画に組み込まれた人はどうしようもない。
大村知事の予想に反しリコールが成立するかもしれません。


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