日本学*会議とは
2020.9.30 花緑公園ーウツクシマツ
日本学術会議は日本が好きでない学者の集まりと言って良さそうです。
ある会議に参加した人が「我が国」と発言したら、場がしらけたそうです。日本であって我が国ではないらしい。
メンバーは日本学術会議が選定し、総理大臣が任命というシステムのようだ。今回の事件は学術会議が自分たちのお気に入りメンバーを選任したが、菅さんが気に入らなかったようだ。日本を預かる総理なら、日本が好きでない人を信任できないでしょう。
岩田さんは記事の中で説明しているように、自分たちの学問の自由は主張するが、反対意見は認めないというとんでもない連中です。まさに今読んでいる日本の歴史を歪めた連中の集合体と言っていいはず。
そういう意味では保守の人たちは学会でも、金銭的にも辛い立場のはずだが、よく健闘されているように思える。非常に面白いと思うのは、マスコミや学会では日本嫌いの皆さんの力が強く、例えば、歴史を例にとると歴史教科書も日本嫌いに偏っているのに、国政選挙では日本の好きなみなさんが強いようだ。
かつての民主党政権に懲りたというのが大きい要因かもしれません。立憲も共*と手を組みつつあるので、本性が出てきつつあるということで、今後の展開に期待。
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新聞の歴史認識報道; 確認できていないが、登場する教授は恐らく上記会議の会員です。東*系の教授が歴史学会を支配していると聞く。異論を言えば学会には居れなくなるのだろう。
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