無力な我々と健闘する論客たち

まめちるたろう

2020年05月26日 05:15


2020.5.24 ご近所のヤマボウシ

再び水間レポートを取り上げる。

今回は香港の100万人デモ、隣国行政官が日本の税金で勉強、習**が秋に訪日の段取り開始など。

ついでに、N国党から除名の人の記事。時々ミスもあるようですが、内容は面白いです。

一番深刻なのは秋の訪日準備の話と日本で勉強しているというはなし。私はこれまで親*の政治家とか企業家は弱みを握られているだけと思っていたが、実は*も狙われているのかもしれない。なぜなら、世界がこれほどの姿勢の時に親*を通すということは、周囲から監視されていて、意図通りの行動をしないと抹*という代償があるのではと思えてきた。先の行政官の類似の人が多く日本に入り込んでいるはず故、実質的にコントロールされているのではと思う。スパイ防止法が制定できないということは本来異常でしょう。

この考えを否定する材料があるのは一つの救い。その材料はその実績が目立たないということ。恐らく従っているから犠牲者がないのかも。尖閣で漁船を追いかけることは間接的なプレッシャーかもしれない。入国管理とか入院させるとか、いうがままということか。

今、世界は隣国に背を向けようとしている。今浮かぶだけでもオーストラリア、アフリカ諸国、イギリス。一方、日本は彼らがすでに実質的にほとんどを支配しているのかもしれない。最も大事なマスコミがそうだから。香港の100万人でもを伝えているかどうか??


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