画像の流出
2020.5.5 東近江市・石馬寺ー不動堂
昨日の記事で昼ころ追加しました。現場の医師の意見ゆえ貴重と思います。テレビに出る暇な医者とは全く違うと思う。
さて、昨日、たまたま見た記事の内容が怖い。
記事の中で結論を言っている通り、カメラ画像を盗むことは簡単ということ。その延長で通常画像や文書も簡単ということでしょう。
簡単にできるけど、信用なくしたら売れないが故に秘密にしているだけ。
従って、他人に見られたくない重要文書類はパソコンやスマホの内部ではなく外部記憶に保存すべきということ。
通常の人にとっては重要文書類がそんなにあるはずはないので、やはり政府要人しか見れない文書とか企業秘密などが該当するのかな。
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日本は法の不備ゆえにスパイ天国だ。日本国内で堂々と他人のパソコンを覗いているはずだ。特に官庁の文書は筒抜けと言っていいだろう。
さらに今の日本の政策の大半は日本のためというよりどこかの国のための政策になっているかもしれない。なぜなら、広義のスパイ(日本人でありながら日本のために働かない日本人)は多いはず。彼らは骨抜き人種(弱みを握られた人種)ゆえ、生きるためには某国に奉仕するしかない。
官公庁や政界だけではない、マスコミや産業界も然りだろう。そうでないと納得できない。世界の孔子学園がなくなりつつあるのに、日本では逆に増えつつある。世界に逆行している。コロナで裁判を起こそうと世界が連携しつつあるのに日本は他人事。企業も某国から抜けつつあるのに、操業開始という模範生もいる。さらに投資しようという大企業もある。世界の動きと違う動きができる日本は操作しやすい国なのでしょう。
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